- 2006.12.15. Fri
- BOS入団
大ちゃんは記者会見前にフェイウェイパーク見学(工事中らしかったけど)
どんな思いでマウンドに立ったんだろ??
後ろ振り返り「ヤベェ狭いっ」と思ったかも---(笑)
グリーンモンスターに一礼したに違いない「宜しくぅ」って---ははは
そして場所を会見場に移し満面の笑顔での会見!!
くせの「え〜」があ、大ちゃんだと思った(自分では気づいてないかも--)
プレッシャーはある---のあと急いで「少しだけ」って付け加えて--らしいなぁ
お喋りはあまり得意じゃないから---笑顔でかわそう
いえいえあなたにはその無敵の笑顔だけで十分ですわ
ボラちゃんを説得して(?)契約にこぎつけた大ちゃん
この日を、これから始まるここでの闘いの為に生まれてきた松坂大輔
持って生まれた天分にどれだけの努力を重ねてきたか---
まいにち、まいにちグラウンドに汗を流し---トレに汗してきた---
そしてこれからも--今まで以上に---
頑張れ〜マツザカ〜〜〜〜〜〜〜〜
大ちゃんは「見るもので叶うものではないのが夢」と云うが私の夢は叶います。
大ちゃんが私の夢を叶えてくれる。
どんな思いでマウンドに立ったんだろ??
後ろ振り返り「ヤベェ狭いっ」と思ったかも---(笑)
グリーンモンスターに一礼したに違いない「宜しくぅ」って---ははは
そして場所を会見場に移し満面の笑顔での会見!!
くせの「え〜」があ、大ちゃんだと思った(自分では気づいてないかも--)
プレッシャーはある---のあと急いで「少しだけ」って付け加えて--らしいなぁ
お喋りはあまり得意じゃないから---笑顔でかわそう
いえいえあなたにはその無敵の笑顔だけで十分ですわ
ボラちゃんを説得して(?)契約にこぎつけた大ちゃん
この日を、これから始まるここでの闘いの為に生まれてきた松坂大輔
持って生まれた天分にどれだけの努力を重ねてきたか---
まいにち、まいにちグラウンドに汗を流し---トレに汗してきた---
そしてこれからも--今まで以上に---
頑張れ〜マツザカ〜〜〜〜〜〜〜〜
大ちゃんは「見るもので叶うものではないのが夢」と云うが私の夢は叶います。
大ちゃんが私の夢を叶えてくれる。
会見内容
―フェンウェイ・パークに入り、マウンドにも上がったときの感想は。
「テレビで見たことは何度もあるのですけど、まだ工事中にもかかわらず球場の長い歴史と美しさに感動しました。これが開幕の時に完ぺきな状態になっていると思うと、今から本当に楽しみです」
―レ軍に入団して。
「すごく注目されているのは分かるんですが、ファンになってくれるかはこれからのぼく次第だと思います。今はとにかくレッドソックスの一員になれたことを非常にうれしく思いますし、興奮しています」
―レ軍の印象は。
「すごくいい選手が多いですし、すごくいいチームだと思います」
―ローテーション投手として、どういう役割を担いたいか。
「まだ自分がどの位置に入るかは考えることはないですが、期待されていることは分かるので、とにかく先発ピッチャーに入れるように頑張ります」
―どんな夢を持ってメジャーで戦いたいか。
「ぼくはもともと夢という言葉は好きではないです。見ることはできてもかなわないのが夢だと思っているので。ぼくはずっとここで投げられると信じて目標にしてやってきたから、今ここにいるのだと思います」
―ヤンキースがライバルとなるが。
「お互い、すごい意識し合っている相手だということは分かっていますし、普通の試合ではないということも分かっています。日本で言うと、ジャイアンツとタイガースの試合みたいなものですよね」
―メジャーでの課題は。会ってみたい選手は。
「日本のプロ野球に入ったときもそうですけど、まずはやってみなければ分からないので、それは1年間投げて判断したいと思います。とにかくレッドソックスの一員としてしっかり開幕からメンバーに入ることがスタート。そしてワールドチャンピオンになれるように少しでも力になることが最初の目標です。(会いたい選手は)カート・シリングです」
―イチロー(マリナーズ)、松井(ヤンキース)とも対戦する。対戦したい相手は。
「プロ入りしたときに一番対戦したいバッターはイチローさんと言いましたし、パ・リーグでは2年間で対戦できなかった。対戦したいのはイチローさんですね。もちろん、松井さんとも楽しみにしてます」
―レ軍との交渉でポイントとなったのは。
「やっぱり自分にとって一番大切な家族へサポートしてくれるところが一番の決め手になりました。ぼくが野球に集中できる環境ができなかったら、つまりぼくの家族が安心して暮らせる保証がなかったら、帰っていたかも知れないです。もしくは1人で来てました」
―交渉の30日間は長かったか。
「非常に長く感じましたし、こっちでは期限ギリギリまで交渉するというのは当然かも知れないですけど、なかなか我慢できない性格ですし、本当はもっと早く決めたかったなと思いました」
―倫世夫人に入団決定を伝えたのは。
「(13日の)メディカルチェックを終えた時点で連絡しました。正式に決まっていない時点でしたけど、とにかく喜んでいました」
―甲子園、プロ入り、結婚などの節目と比べ、今回は。
「本当は一番興奮していると言った方がいいんですけど、正直なところは結婚と子供が生まれたことの次に興奮した出来事です」
―日米の文化の違いは克服できるか。
「最初は戸惑うと思いますが、すぐに対応できると思います」
―契約金についてどう思うか。
「額については、ずっとライオンズにいればなかなか届かない数字だと思います。額の多さについては、責任を取るというプレッシャーは当然あります。少しですけど」
―レ軍の入団会見では「ヤンキースを倒しに来た」と言うと盛り上がるが。
「会見の前にそういう話になりました。言った方が受けると聞いていましたが、冗談だと思っていました」
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