2.17R" /> ダダダ−−−ッとD.Matsuzaka  - おかえり マツザカ♪♪ 2勝目♪♪

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おかえり マツザカ♪♪ 2勝目♪♪

帰ってきたっ
これぞマツザカ きらきらハート
これから まだまだ調子上げてねっ 祈
どうしても仕事の都合がつかず
録画でしっかり観やしたっ
結果は分かっていたけど---うん内容は素晴らしかったっ
ゆったりと淡々とど迫力だった ハートだす
無四球だっせっ
奪三振9でっせっ
7回もで投げやしたぜっ
BDに保存しましょ

テックとの息もぴったりで---
で、テックがグリーンモンスター越えて駐車場にぶち込んでくれたっ さんくす
なんか、これでもういいっ
この1点で今日は十分--ってピッチングでありやしたっ

前回曲がり過ぎていたスライダーも今日は斬れてたっ
直球はうなりを上げテックのミットにバシッ
風を切り裂く球音は聴こえるようだったっ


すっごく嬉しいっ
幸せっ

解説の人も実況の人も褒めちぎっていた。
フェンウェイでも7回を投げ終えベンチに戻るマツザカを
スタンディングオベーションで迎えてくれたっ よかった
あーぁ わたしもあの場に居たかったなぁ
あの空気が好きっ

こっちに来てから一番直球に自信を持って投げていた試合。
こういう投球をするためにオフからトレーニングを積んできた おめでと〜

翌日 さわやかダイスケくんとファレルくん キラ2
二人のこんな笑顔が好きっ Wハート

自信にあふれている様にはみえなかった。

淡々としていた。

そんなマツザカ---

う〜ん大人になったなぁ

だよね

当たり前か

もう3児の父だもんね


今日のゲームにはな〜んの関係もないけど--。


で、次はヤンクス戦か

がんばれ〜マツザカ&ボストン戦士 がんばれ〜
 
 TOR1:BOS 6
7回  打者24 人 106(71)球 被安打 3 奪三振 9  四球 0   失点/自責点 1 /1  防御率 1.28/6.35  

キラリキラ2と輝る無四球







 剛球復活!松坂「渡米後一番」の速球で2勝目

 これが真の松坂だ。
 レッドソックスの松坂大輔投手(29)が11日(日本時間12日)のブル ージェイズ戦で
 7回3安打1失点、無四球で今季2勝目を挙げた。
 106球のうち68球を投じた直球の球威を、自らメジャーに来て「一番」 と評価。
 メジャー4年目で心技体を注いで取り組んできたのがこの剛球復活だった。
 復帰3戦目で見せた快投で自らの先発の座をしっかりと確保。
 チームを3連勝、今季最多の貯金2に導いた。

 106球のうち、直球は68球。
 シュートとカットボールを含めれば80球だ。
 実に4球に3球が直球系。松坂が1試合を通して力で封じきった。

 「こっち(米国)に来てから一番直球に自信を持って投げていた試合。
 こういう投球をするためにオフからトレーニングを積んできた」

 よみがえった直球。初回、先頭から8球連続で投じた。
 中盤から少し増やした変化球も効果的で9三振を奪った。
 直球でのファウルと空振りは計30球。
 最速93マイル(約150キロ)の球速以上に打者の手元で伸びていた。

 大リーグに来て剛球は影を潜めていた。
 「レッドソックスに来て1度も納得 できる直球を投げていない」。
 滑る球や硬いマウンドに苦慮。
 さらに球数制限を考え、1年目は緩急、2年目以降はボールを動かし、
 打者を打たせて取ることを優先させた。
 だが「このままでは手先でかわすだけで先はない。
 昨年終盤にストライクゾーンの中で勝負するきっかけはつかんだ。
 直球を磨くことは年齢的にも今しかできない」と原点回帰を誓った。
 昨季4勝の巻き返しと自らの野球人生をかけた決意は3戦目で結実した。

 下半身の力を指先にロスなく伝える。
 そのために、昨年12月の自主トレの肉体づくりから意識を変えた。
 特に骨盤を安定させ、下半身と上半身をつなぐ大事な尻の筋肉に意識を注い だ。
 強化とともに柔軟性を出すために股関節のストレッチは20種類に達した。
 鏡で確認しながらの作業は、その部分だけで1日30分。
「筋量を増やすのではなくいかに無駄をそぎ落とすか」と負荷も落とした。

 8日のブルペン投球では9割が直球。
 「技術的に修正した」と、前2戦で足りなかった下半身の沈み込みと上半身 への連動を体に染み込ませた。
 すべては直球で勝負するため――。
 フェンウェイ・パークを埋めた満員の観衆は松坂の奪三振ショーに酔いしれ た。
「最低限これだけの状態を維持する。今後も内容と結果が伴わないといけな  い」。
 継続してこそ真の力。もちろん、この1勝だけで満足はしていない。

 
 フランコナ監督 
 初回から7回まで速球が素晴らしかった。
 自信を持ってストライクゾーンを 攻めていた。
 ブルージェイズは速球に強いチームだが、ダイスケの力が上回った。

 バリテック捕手 
 昨年と比べても球速以上の球威があった。 > 10レギュラーシーズン
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