本調子はいつ？
対戦チーム：マリナーズ（SEA）
球場：フェンウェィパーク（ボストン）
登板：先発
勝敗：勝敗なし
スタメン
勝利投手 ドネリー：１勝１敗
敗戦投手 リーツマ：０勝１敗
投手リレー
BOS ： マツザカ-スナイダー-ドネリー-ロメロ (バリティック）
SEA ： ラミレス-マテオ-リーツマ （城島）
HR: BOS:： ラミレス 4号2ラン、ラミレス 5号ソロ
投球内容
１回表
イチロー：無念の四球 走るなょおイチロー
ベルトレ：どうしょストライク入らんと思うたらイチローは走った でまた四球 頑張れ〜頑張れ〜マツザカ
ベドロ：初球ボールでバリティックマウンドへ、４球目とんでもない球 頑張れ〜マツザカ えっボールなんでぇ で、四球 フルベース
イバネス：頑張れ〜 頑張れ〜 ショトートゴロ３殺のあいだイチロー還り１失点 くそぉ
セクソン：ライトオーバで二人還り、２失点/３失点
ギーエン：デッドボール よけろょなぁ
城島： ショートゴロをルーゴエラーで１失点/４失点
ペタンコート：ショート内野フライをまたルーゴ落とし １失点/５失点
ロペス：レフトフライ
イチロー：初球をセンターフライ
もう爆泣じゃ ルーゴも悪いが審判も悪い---がマツザカ---どうしたぁ しっかりしろー 頼むぅ
起きろぉ〜 起きるんだマツザカぁ
36球も投げたじゃん 号泣
２回表
ベルトレ：センターフライ
ビドロ：センターフライ
イバネス：センターフライ
すべてセンターフライにまとめてみました
攻撃
押し出しで２点取ってノーアウトフルベース、ルーゴエンタイトル２ベースで４点 ４点 ！！クリスプ倒れ、オルティスレフト前安打同点 同点 ヒャッホー
マニーに期待 期待 一気に逆転じゃ くくぅ 併殺 （涙）
３回表
セクソン：ショートゴロ（ホッ）
ギーエン：セカンドゴロ
城島：空振り三振 ��
４回表
今日は魔の１回があったんで魔の４回はないでしょ（前のこと持ち出してスマン）
ペタンコート：ショート内野フライ
ロペス：センターフライ
イチロー：ちぃ 四球 また走ろうと思っているな（怒）
ベルトレ：セカンドゴロ
攻撃
２アウトセカンドからマニーがグリーンモンスター越えのツーランホームラ〜ン７点 ７点 わぉぉ ぎゃくて〜ん
よし、目的は５回投げきり勝利投手となろう
これ以上失点するなよぉ
５回表
ビドロ：センターフライ
イバネス：またかい四球
セクソン：ライトオーバ ちぃ １．３塁
ギーエン：ショート、センター追いかけてポトリ で１失点/６失点目
城島：ファウストゴロ
ペタンコート：不運のセンター内野安打 １失点/７失点目
ロペス：ファウストゴロ
マツザカ降板 ---これで勝ち投手パー仕方ないっ
以後 両チームブルペンが抑えゲームは８回マニーのHRでBOSの勝利
球場：フェンウェィパーク（ボストン）
登板：先発
勝敗：勝敗なし
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| SEA | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 |
| BOS | 0 | 5 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | ｘ | 8 |
スタメン
| BOS | SEA |
| (遊) ルーゴ (中) クリスプ (指) オルティス (左) ラミレス (一) ヨーキリス (三) ローウェル (捕) バリテック (右) ペーニャ P:マツザカ | (中) イチロー (三) ベルトレ (指) ビドロ (左) イバネス (一) セクソン (右) ギーエン (捕) 城島 (遊) ベタンコート P:ラミレス |
勝利投手 ドネリー：１勝１敗
敗戦投手 リーツマ：０勝１敗
投手リレー
BOS ： マツザカ-スナイダー-ドネリー-ロメロ (バリティック）
SEA ： ラミレス-マテオ-リーツマ （城島）
HR: BOS:： ラミレス 4号2ラン、ラミレス 5号ソロ
回数 ５回 投球数96 球 打者 27人 被安打 ５ 奪三振 1 四球 ５ 死球 １ 失点 ７ 自責点 ７ 防御率：12.6 ＭＡＸ151K
投球内容
１回表
イチロー：無念の四球 走るなょおイチロー
ベルトレ：どうしょストライク入らんと思うたらイチローは走った でまた四球 頑張れ〜頑張れ〜マツザカ
ベドロ：初球ボールでバリティックマウンドへ、４球目とんでもない球 頑張れ〜マツザカ えっボールなんでぇ で、四球 フルベース
イバネス：頑張れ〜 頑張れ〜 ショトートゴロ３殺のあいだイチロー還り１失点 くそぉ
セクソン：ライトオーバで二人還り、２失点/３失点
ギーエン：デッドボール よけろょなぁ
城島： ショートゴロをルーゴエラーで１失点/４失点
ペタンコート：ショート内野フライをまたルーゴ落とし １失点/５失点
ロペス：レフトフライ
イチロー：初球をセンターフライ
もう爆泣じゃ ルーゴも悪いが審判も悪い---がマツザカ---どうしたぁ しっかりしろー 頼むぅ
起きろぉ〜 起きるんだマツザカぁ
36球も投げたじゃん 号泣
２回表
ベルトレ：センターフライ
ビドロ：センターフライ
イバネス：センターフライ
すべてセンターフライにまとめてみました
攻撃
押し出しで２点取ってノーアウトフルベース、ルーゴエンタイトル２ベースで４点 ４点 ！！クリスプ倒れ、オルティスレフト前安打同点 同点 ヒャッホー
マニーに期待 期待 一気に逆転じゃ くくぅ 併殺 （涙）
３回表
セクソン：ショートゴロ（ホッ）
ギーエン：セカンドゴロ
城島：空振り三振 ��
４回表
今日は魔の１回があったんで魔の４回はないでしょ（前のこと持ち出してスマン）
ペタンコート：ショート内野フライ
ロペス：センターフライ
イチロー：ちぃ 四球 また走ろうと思っているな（怒）
ベルトレ：セカンドゴロ
攻撃
２アウトセカンドからマニーがグリーンモンスター越えのツーランホームラ〜ン７点 ７点 わぉぉ ぎゃくて〜ん
よし、目的は５回投げきり勝利投手となろう
これ以上失点するなよぉ
５回表
ビドロ：センターフライ
イバネス：またかい四球
セクソン：ライトオーバ ちぃ １．３塁
ギーエン：ショート、センター追いかけてポトリ で１失点/６失点目
城島：ファウストゴロ
ペタンコート：不運のセンター内野安打 １失点/７失点目
ロペス：ファウストゴロ
マツザカ降板 ---これで勝ち投手パー仕方ないっ
以後 両チームブルペンが抑えゲームは８回マニーのHRでBOSの勝利
総括
松坂、５回７失点も勝敗付かず――。レッドソックスの松坂大輔が４日（日本時間）、本拠地フェンウェイ・パークでマリナーズ戦に先発登板した。５回７失点で降板したが、勝敗は付かなかった。「１番・センター」で先発出場したマリナーズのイチローは、３試合連続無安打も今季２個目の盗塁を決めた。また、城島健司は「７番・キャッチャー」で先発出場したが、４打数無安打に終わった。レッドソックスの岡島秀樹の登板機会はなかった。
松坂は不安定な立ち上がりで、初回から４四死球と２安打でいきなり５点を失う。さらに５回、１死から四球を与えると３安打で２失点を喫し、同点に追い付かれたところでメジャー最短の降板。結局この日は５回を投げて７失点、１奪三振、６四死球、球数は９６。通算６試合での防御率は５.４５となった。
イチローは初回の第１打席に四球で塁に出ると、盗塁に成功。アメリカンリーグ連続盗塁成功記録を更新する４１盗塁を決めた。第２打席は真ん中の甘いカッターをとらえるも、センターフライ。第３打席は四球。松坂との対決は１打数無安打２四球だった。第４打席はセンターフライ。第５打席はレフトフライ。この日は３打数無安打２四球１盗塁。打率は２割７分２厘となった。
城島は初回、１死二、三塁の第１打席でショートゴロエラーの間に１打点をマーク。その後、第２打席は内角ストレートに空振り三振。第３打席はセンターフライに倒れ、松坂の前に３打数無安打１打点。第４打席はセンターフライで、この日は４打数無安打１打点。打率は３割５厘に下がった。
試合は初回に５点の先制点を許したレッドソックスが２回、すぐさま一挙５点を奪って同点に追い付く。さらに４回に２点を取って勝ち越しに成功。５回に再び同点とされるも、８回、ラミレスのこの日２本目となるソロ本塁打が決勝点となり、レッドソックスが８−７で競り勝った。
松坂、５回７失点も勝敗付かず――。レッドソックスの松坂大輔が４日（日本時間）、本拠地フェンウェイ・パークでマリナーズ戦に先発登板した。５回７失点で降板したが、勝敗は付かなかった。「１番・センター」で先発出場したマリナーズのイチローは、３試合連続無安打も今季２個目の盗塁を決めた。また、城島健司は「７番・キャッチャー」で先発出場したが、４打数無安打に終わった。レッドソックスの岡島秀樹の登板機会はなかった。
松坂は不安定な立ち上がりで、初回から４四死球と２安打でいきなり５点を失う。さらに５回、１死から四球を与えると３安打で２失点を喫し、同点に追い付かれたところでメジャー最短の降板。結局この日は５回を投げて７失点、１奪三振、６四死球、球数は９６。通算６試合での防御率は５.４５となった。
イチローは初回の第１打席に四球で塁に出ると、盗塁に成功。アメリカンリーグ連続盗塁成功記録を更新する４１盗塁を決めた。第２打席は真ん中の甘いカッターをとらえるも、センターフライ。第３打席は四球。松坂との対決は１打数無安打２四球だった。第４打席はセンターフライ。第５打席はレフトフライ。この日は３打数無安打２四球１盗塁。打率は２割７分２厘となった。
城島は初回、１死二、三塁の第１打席でショートゴロエラーの間に１打点をマーク。その後、第２打席は内角ストレートに空振り三振。第３打席はセンターフライに倒れ、松坂の前に３打数無安打１打点。第４打席はセンターフライで、この日は４打数無安打１打点。打率は３割５厘に下がった。
試合は初回に５点の先制点を許したレッドソックスが２回、すぐさま一挙５点を奪って同点に追い付く。さらに４回に２点を取って勝ち越しに成功。５回に再び同点とされるも、８回、ラミレスのこの日２本目となるソロ本塁打が決勝点となり、レッドソックスが８−７で競り勝った。
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