ナイスピッチも勝ち星に結びつかず
対戦チーム：シアトルマリナーズ (SEA)
球場：セーフコ・フィールド（シアトル）
登板：先発
勝敗：勝敗なし
勝利投手： デービス（２勝０敗）
敗戦投手： ピネイロ（１勝１敗））
投手リレー
BOS： マツザカ--オカジマ-パペルボン（バリテック）
SEA：フィーラベンド-グリーン-シェリル-マロー、プッツ-デービス(バーク）
HR
なし
投球内容
イチローとの3度目の対戦も見どころなSEA戦
１回裏
イチロー ： 三球三振（空振り三振） � �148Kストレート うわぉ
ロペス ： センターフライ
ビドロ ： 空振り三振 �◆．船Д鵐献▲奪廚�な？ ---//16球
素晴らしい立ち上がりだが、ゆったりしとるから今日はいいぞぉ
なんっうたってストレートが切れとる。
テックもストレート主体のリード！！
２回裏
セクソン ： ファウストファウルフライ
ブローサード ： 空振り三振 �� カーブ？
ギーエン ： 空振り三振 �ぁ�144Kストレート ----//２８球
ナイスピッチングなマツザカ わーいわーい
３回裏
ベルトレ ： センターフライ
ベタンコート ： セカンド内野フライ
バーク ： あーセンター前２ベース スリスプわずかに追いつかず惜しいっ
イチロー ：センター前安打 １失点 くそぉ
ロペス ： センター内野フライ ---//44球
仕方ないっ
打線の援護を待ちましょ
４回裏
ビドロ ： 初球でセカンドゴロ
セクソン ： 空振り三振 �ァ�151Kストレート
ブローサード ： 見逃し三振 �Α．好蕁璽ぅ澄爾世諭。元紊眷瓦蕕譴拭�---//60球
５回攻撃
フルベースでパピ--引っ掛けたぁ--号泣
主審の判定がバラバラ--しっかりしてくれよぉ
５回裏
ギーエン ： センターフライ
ベルトレ ： 審判の判定にも苦笑い 粘りまくりやがって13球をライトフライ ばか
ベタンコート ： セカンド内野フライ ----//77球
球数増やさせる作戦にきたな マリナーズ
６回裏
バーク ： ファウストファウルフライ
イチロー ： 見逃し三振 �А．�ットボール？？ぱちぱち＆わははは
ロペス ： Pゴロ ----//89球
7回攻撃
モーペーニャの代打ドリュー出て不振ルーゴの送りバントがピッチャー悪送球で１．３塁
クリスピのいい当たりをイチローが獲るも犠牲フライで１得点 ♪ ♪
まぁ相手はPを一人づづ返るんだもんなぁ 時間ばかし食うよ（ぷんぷん）
やっぱイチローいい野手だよね--足速いしなかなか抜けないよぉ（諦）
2アウトフルベースでマニー--センターフライ やだぁ（号泣）
7回裏
ビドロ ： えっ四球（本日初四球--- 涙）
セクソン ： サードゴロ併殺 ぱちぱち
ブローサード ： ファウストゴロ（マツザカ ナイスベースカバー） ---//99球
8回攻撃
ユーキリス四球で出て、ローウエル打席時バッテリーミスでユーキリス、2塁へ
ローウエル、テック倒れドリュー敬遠 くそぉとルーゴ打席へ【頑張れ〜よールーゴ 打てょぉ 魅せろょぉ 頼むょお（祈）】
あかんかった（号泣）
8回裏
ギーエン ： センター前安打--代走エリソン
ベルトレ ： 初球でセンターフライ
ベタンコート ： ファウストファウルフライ
バーク ： 見逃し三振 �─．好肇譟璽函�---//113球
また降板かい なんでだよぉ フランコーナめ 113球なんて何でもないって云うとるでしょが--号泣
オージに繋ぎヒヤヒヤをパペが凌いで延長へ
11回、.ピニェロ打たれ負け（滝涙）
被安打３ １失点で勝敗付かずなんて とほほ
今日も援護なき闘いだったが、こんなんにはこちとらも慣れっこ（日本では毎試合こうだったし）
完封せねばなりません！！
球場：セーフコ・フィールド（シアトル）
登板：先発
勝敗：勝敗なし
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | R | |
| BOS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| SEA | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 2 |
| BOS | SEA |
| 中 クリスプ 二 ペドロイア 指 オルティス 左 ラミレス 一 ヨーキリス 三 ローウェル 捕 バリテック 右 ペーニャ 遊 ルーゴ 投 マツザカ | 中 イチロー 二 ロペス 指 ビドロ 一 セクソン 左 ブローサード 右 ギーエン 三 ベルトレ 遊 ベタンコート 捕 バーク 投 フィーラベンド |
勝利投手： デービス（２勝０敗）
敗戦投手： ピネイロ（１勝１敗））
投手リレー
BOS： マツザカ--オカジマ-パペルボン（バリテック）
SEA：フィーラベンド-グリーン-シェリル-マロー、プッツ-デービス(バーク）
HR
なし
回数 ８回 投球数113球 打者 27人 被安打 ３ 奪三振 ８ 四球 １
失点 １ 自責点 １ 防御率：1.125 MAX：？Ｋ
投球内容
イチローとの3度目の対戦も見どころなSEA戦
１回裏
イチロー ： 三球三振（空振り三振） � �148Kストレート うわぉ
ロペス ： センターフライ
ビドロ ： 空振り三振 �◆．船Д鵐献▲奪廚�な？ ---//16球
素晴らしい立ち上がりだが、ゆったりしとるから今日はいいぞぉ
なんっうたってストレートが切れとる。
テックもストレート主体のリード！！
２回裏
セクソン ： ファウストファウルフライ
ブローサード ： 空振り三振 �� カーブ？
ギーエン ： 空振り三振 �ぁ�144Kストレート ----//２８球
ナイスピッチングなマツザカ わーいわーい
３回裏
ベルトレ ： センターフライ
ベタンコート ： セカンド内野フライ
バーク ： あーセンター前２ベース スリスプわずかに追いつかず惜しいっ
イチロー ：センター前安打 １失点 くそぉ
ロペス ： センター内野フライ ---//44球
仕方ないっ
打線の援護を待ちましょ
４回裏
ビドロ ： 初球でセカンドゴロ
セクソン ： 空振り三振 �ァ�151Kストレート
ブローサード ： 見逃し三振 �Α．好蕁璽ぅ澄爾世諭。元紊眷瓦蕕譴拭�---//60球
５回攻撃
フルベースでパピ--引っ掛けたぁ--号泣
主審の判定がバラバラ--しっかりしてくれよぉ
５回裏
ギーエン ： センターフライ
ベルトレ ： 審判の判定にも苦笑い 粘りまくりやがって13球をライトフライ ばか
ベタンコート ： セカンド内野フライ ----//77球
球数増やさせる作戦にきたな マリナーズ
６回裏
バーク ： ファウストファウルフライ
イチロー ： 見逃し三振 �А．�ットボール？？ぱちぱち＆わははは
ロペス ： Pゴロ ----//89球
7回攻撃
モーペーニャの代打ドリュー出て不振ルーゴの送りバントがピッチャー悪送球で１．３塁
クリスピのいい当たりをイチローが獲るも犠牲フライで１得点 ♪ ♪
まぁ相手はPを一人づづ返るんだもんなぁ 時間ばかし食うよ（ぷんぷん）
やっぱイチローいい野手だよね--足速いしなかなか抜けないよぉ（諦）
2アウトフルベースでマニー--センターフライ やだぁ（号泣）
7回裏
ビドロ ： えっ四球（本日初四球--- 涙）
セクソン ： サードゴロ併殺 ぱちぱち
ブローサード ： ファウストゴロ（マツザカ ナイスベースカバー） ---//99球
8回攻撃
ユーキリス四球で出て、ローウエル打席時バッテリーミスでユーキリス、2塁へ
ローウエル、テック倒れドリュー敬遠 くそぉとルーゴ打席へ【頑張れ〜よールーゴ 打てょぉ 魅せろょぉ 頼むょお（祈）】
あかんかった（号泣）
8回裏
ギーエン ： センター前安打--代走エリソン
ベルトレ ： 初球でセンターフライ
ベタンコート ： ファウストファウルフライ
バーク ： 見逃し三振 �─．好肇譟璽函�---//113球
また降板かい なんでだよぉ フランコーナめ 113球なんて何でもないって云うとるでしょが--号泣
オージに繋ぎヒヤヒヤをパペが凌いで延長へ
11回、.ピニェロ打たれ負け（滝涙）
被安打３ １失点で勝敗付かずなんて とほほ
今日も援護なき闘いだったが、こんなんにはこちとらも慣れっこ（日本では毎試合こうだったし）
完封せねばなりません！！
適時打にも「悔いない」 ８回１失点の松坂
初回先頭のイチローを３球三振。最高のスタートを切ったように見えた松坂だが「あれは三振するようなボールではなかったと思う」と冷静だった。
過去２度のマリナーズ戦は、イチローを無安打に抑えながら計１０失点と打ち込まれた。それだけに「対マリナーズとしてしっかり抑えて勝ちたかった」という。最高の技術を持つイチローを意識するのは当然だが、それで自分のペースを乱しては意味がない。いきなりの三振にも、気持ちを制御する感覚が働いた。
３回２死二塁で迎えたイチローの第２打席は初球、内角高めの速球をうまくさばかれ、二塁手の頭上を越える適時打に。「イチローさんの技術があるから、あそこに運ばれた。悔いはない」。すぐに気持ちを切り替えた。
速球で押し、８回を３安打１失点。第３打席ではイチローを見逃し三振に仕留めるなど、８三振を奪った。１０勝目は逃したが「全体的に球威、コントロールとも良かった」と振り返る。６月は５試合でわずか６失点で、シーズンの防御率は３・８０まで改善。このところの好調を裏付ける投球だった。（シアトル共同）
初回先頭のイチローを３球三振。最高のスタートを切ったように見えた松坂だが「あれは三振するようなボールではなかったと思う」と冷静だった。
過去２度のマリナーズ戦は、イチローを無安打に抑えながら計１０失点と打ち込まれた。それだけに「対マリナーズとしてしっかり抑えて勝ちたかった」という。最高の技術を持つイチローを意識するのは当然だが、それで自分のペースを乱しては意味がない。いきなりの三振にも、気持ちを制御する感覚が働いた。
３回２死二塁で迎えたイチローの第２打席は初球、内角高めの速球をうまくさばかれ、二塁手の頭上を越える適時打に。「イチローさんの技術があるから、あそこに運ばれた。悔いはない」。すぐに気持ちを切り替えた。
速球で押し、８回を３安打１失点。第３打席ではイチローを見逃し三振に仕留めるなど、８三振を奪った。１０勝目は逃したが「全体的に球威、コントロールとも良かった」と振り返る。６月は５試合でわずか６失点で、シーズンの防御率は３・８０まで改善。このところの好調を裏付ける投球だった。（シアトル共同）
COMMENTS