ご乱調で１２敗目（涙）
対戦チーム：ボルティモア・オリオールズ (BAL)
球場：オリオールパーク (ボルティモア)
登板：先発
勝敗：敗戦
スタメン
勝利投手： レスター（１勝１敗）
敗戦投手： マツザカ（14勝12敗）
投手リレー
BOS： マツザカータバレスーハンサックーティムリン（バリテック）
BAL： レスターーチェリーーホーエイーバエス（モリーナ）
HR
BOS: オルティス 28号2ラン
BAL: レドマン 1号ソロ、ムーア 1号満塁、マーカキス 17号2ラン
投球内容
1回裏
ロバーツ : レフトフライ
レドマン ： 初球をやられた（ＨＲ） １失点
マーカキス ： サードゴロ
テハダ ： レフト前安打
ミラー ： ライトライナー ----15球
2回裏
ハフ ： 空振り三振 ��
ペイトン ： ファウストゴロ
ムーア ： レフトフライ ---15球/30球
3回裏
モリーナ ： レフト前安打
ロバーツ ： 粘られライトオーバ2ベース
レドマン ： 四球
マーカキス ： 四球 押し出し １失点/２失点
テハダ ： レフト前安打 １失点/３失点
ミラー ： 四球 押し出しで---1失点/４失点
ハフ ： 空振り三振 ��
ペイトン ： セカンド内野フライ
ムーア ： グランドスラム 4失点/８失点
コントロール定まらず---
これにて降板でタバに継投
涙、涙というより何が起きたんだ---？？？？
球場：オリオールパーク (ボルティモア)
登板：先発
勝敗：敗戦
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| BOS | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 |
| BAL | 1 | 0 | 7 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | X | 11 |
スタメン
| BOS | BAL |
| 左 エルスバリー 二 ペドロイア 指 オルティス 三 ローウェル 右 ドルー 捕 バリテック 中 クリスプ 一 ヒンスキー 遊 ルーゴ 投 マツザカ | 中二 ロバーツ 中 レドマン 右 マーカキス 遊 テハダ 一 ミラー 指 ハフ 左 ペイトン 三 ムーア 捕 モリーナ 投 レスター |
勝利投手： レスター（１勝１敗）
敗戦投手： マツザカ（14勝12敗）
投手リレー
BOS： マツザカータバレスーハンサックーティムリン（バリテック）
BAL： レスターーチェリーーホーエイーバエス（モリーナ）
HR
BOS: オルティス 28号2ラン
BAL: レドマン 1号ソロ、ムーア 1号満塁、マーカキス 17号2ラン
回数 ２.2/3回 投球数 72球 打者 17人 被安打 ６ ＨＲ ２ 奪三振 ２
四球 ３ 失点 ８ 自責点 ８ 防御率：27.60 MAX：？Ｋ
投球内容
1回裏
ロバーツ : レフトフライ
レドマン ： 初球をやられた（ＨＲ） １失点
マーカキス ： サードゴロ
テハダ ： レフト前安打
ミラー ： ライトライナー ----15球
2回裏
ハフ ： 空振り三振 ��
ペイトン ： ファウストゴロ
ムーア ： レフトフライ ---15球/30球
3回裏
モリーナ ： レフト前安打
ロバーツ ： 粘られライトオーバ2ベース
レドマン ： 四球
マーカキス ： 四球 押し出し １失点/２失点
テハダ ： レフト前安打 １失点/３失点
ミラー ： 四球 押し出しで---1失点/４失点
ハフ ： 空振り三振 ��
ペイトン ： セカンド内野フライ
ムーア ： グランドスラム 4失点/８失点
コントロール定まらず---
これにて降板でタバに継投
涙、涙というより何が起きたんだ---？？？？
総括
松坂、失意のメジャー最短ＫＯ。米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔が９日（日本時間）、敵地でのオリオールズ戦に今季２９度目の先発を果たした。日本人新人投手最多の１５勝目をかけてのマウンドとなったが、３回持たずに自己ワーストの８失点で降板。１２敗目（１４勝）を喫した。
松坂は立ち上がりから制球力を欠き、苦しいピッチング。初回、伏兵レッドマンにソロを浴び、先制点を許した。２回は３者凡退に抑え、波に乗るかに見えたが、３回に悪夢が待っていた。無死満塁から押し出し四球、タイムリー、押し出し四球で３点を奪われると、２死を取った後、８番ムーアにまさかの満塁弾を喫した。直後にフランコーナ監督が交代の意を告げると、松坂はうつろな表情でマウンドを降りた。この日の投球内容は２回２／３を投げ、被安打６、自責点８、奪三振２、四球３、球数７２。
試合は、オリオールズ打線が爆発。松坂を攻略すると、その後もマーカキスの２ランなどが飛び出し、結局１１点を奪った。一方の投手陣は先発のレイセスターが５回４失点だったが、後を継いだブルペン陣が相手の反撃を１失点に抑え、１１−５で逃げ切った。
松坂、失意のメジャー最短ＫＯ。米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔が９日（日本時間）、敵地でのオリオールズ戦に今季２９度目の先発を果たした。日本人新人投手最多の１５勝目をかけてのマウンドとなったが、３回持たずに自己ワーストの８失点で降板。１２敗目（１４勝）を喫した。
松坂は立ち上がりから制球力を欠き、苦しいピッチング。初回、伏兵レッドマンにソロを浴び、先制点を許した。２回は３者凡退に抑え、波に乗るかに見えたが、３回に悪夢が待っていた。無死満塁から押し出し四球、タイムリー、押し出し四球で３点を奪われると、２死を取った後、８番ムーアにまさかの満塁弾を喫した。直後にフランコーナ監督が交代の意を告げると、松坂はうつろな表情でマウンドを降りた。この日の投球内容は２回２／３を投げ、被安打６、自責点８、奪三振２、四球３、球数７２。
試合は、オリオールズ打線が爆発。松坂を攻略すると、その後もマーカキスの２ランなどが飛び出し、結局１１点を奪った。一方の投手陣は先発のレイセスターが５回４失点だったが、後を継いだブルペン陣が相手の反撃を１失点に抑え、１１−５で逃げ切った。
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