正座で拝聴しました！！

今日は第２に隣接している室内練習場で桑田さんとキャッチボールだったって
桑田さんからＴＥＬがあり、大ちゃんがふたつ返事で実現したって
２時間半ばかし---
貴重な時間だったんだろうなっ

カーブを教えてくれたって
大ちゃんもゲームでカーブは使っているけど
もうひとつ上のカーブにしたいみたいで---

身ぶり手ぶりの指導はなかった。
松坂も捕球するだけで、何かを問うことはなかった。
「見るだけで頭に残る。頭にも、手の感覚にも入っている。彼は感じられる男ですから」桑田さんは言った。
背番号１８の継承者ならば、球の出てくる角度、曲がり具合を見て、
捕球して体感することだけで、カーブを習得できると信じた。

桑田さんとはただ話ししてるだけで
学ぶことは多いみたいな大ちゃん
わたしなんぞにはさっぱり分からんが---

色んな人たちから影響を受け、それを自分の中で整理分析する。
何が必要か？
捨てるものはなにか？
不要なものは捨てればいいっ
何事も最終的にはシンプルになる
シンプルがいいっ

な〜んかね
大ちゃんのフォームを見てると「余分なものがないっ」
そんな風に見えるんだけど--わたしには。