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う〜ん? うん 

 くさるな大ちゃん!!
イワムラ めっ
して イチローなんでそんなとこ守ってるの?
こんくらいでいいんですっ

だって私思いましたもん
立ち上がりの2者連続空振り三振---
どしたんだ---


だって照準は3/5からだから
そこに合わせればいいんです。
いや、ほんとは3/15だと私は思っているっ

3/1の東京DでのVSジャイアンツで調整し
3/7の韓国戦で勝ち---3/9第1ラウンドを制し (2位でもいいかな)
こっから米時間
3/15からペトコ・パークで第2ラウンド
3/21or 3/22のドジャー・スタジアム準決勝で勝ち抜き
3/23ファイナルで優勝♪♪

ね、長いでしょ
どこを見てるか??
ね、大ちゃんそうだよねっ

4月開幕に向けて調整してるジャイアンツや
主力のいないオーストラリアに勝ったって騒いでるのが滑稽だわ
まぁ 騒いでいるのはマスコミだけど---
きっと選手や首脳陣はそんなに喜んではいないよ。がんばれ

私の中にニョキニョキの生えてきた心配!!
私、心配性だから(ほんとかよ??? ははは)
米のマウンドは硬いんですわ
日本は軟らかいっ

うん
だから
日本のマウンドに合わせてたら---
シーズンに入った時
また苦しむんじゃないかしら?

だから
日本のマウンドに合わせなくていいよっ
上手く投げられなくたっていいよっ
2位までは第2ラウンド行けるんだから---
中国、タイペイには勝てるでしょ
第2ラウンドから---
そう そこからよっ
その方がいいっ

して
日本にいる頃から大阪ドームは合わんのですわ
123456789R
日本00250202011
オーストライア0200000002


1 .2/3回 38球  打者10人 被安打5 奪三振3   失点/自責点2/ 2






オーストラリア相手に強化試合(3/24)

 見つめる先はどこ?
昨日は休養日で今日から大阪ドーム(わたしにとっては京セラドームではない)
このドームはあまりいい思い出はないっ
ルーキー年、初めてのリリーフで完璧投球したが
次のゲーム福岡でお尻を痛めたし---大阪嫌いっ

まぁとりあえず実戦ゲームが始まった。
ジャパンは快勝したが--相手は主力を欠いているし--


明日は登板日!!
ゆったり ゆったり--調整してな。
怪我なき様に(祈)


日南合宿打ち上げ(3/22)

今日で日南打ち上げっ
ツヨポン&信ちゃんの気持ちを打撃に!!
ツヨポンと信ちゃんが去ったっ
二人の心中はいかばかりか?
すっきり打ち上げたかったが---
大ちゃんは切ない&怒りの思いを打撃にぶつけたんでしょか?
前を見ねばならないし---ここで踏みとどまっていてはなりませんし--

 ツヨポンの分まで俺たちがやらねばならぬ!!
球児と何話したんかな?
切り替えよな--だね きっと
自分たちが何をせねばならぬか?
自分たちに与えられたことは何なのか?


うん でも二人の離脱(敢えて)がきっと見える時がくるよ。
----
それを乗り越えることも必要だねっ
VSオーストラリア(強化試合)
 
 3月5日に開幕するワールドベースボールクラシック(WBC)の日本代表は
25日、京セラドーム大阪でオーストラリア代表と強化試合を行い、11−2で勝利し、大差で勝利を収めた。

 2点を先制された日本は3回にすぐさま同点に追い付くと、
4回には青木、中島、イチローの3者連続タイムリーなどで一挙5点を奪い、勝ち越しに成功した。
6回にも2点を加えた日本は、8回に福留と川崎のタイムリーでダメ押しの2点を奪い試合を決定付けた。
投げては松坂が1回2/3を投げ2失点と不安を残したが、2番手の杉内が5者連続三振を奪う快投を披露。
後続の内海、渡辺、山口、涌井、藤川もオーストラリア打線を無安打に抑える好投を見せた。
 

1回表
オーストラリアの先発は左腕モス。
日本は先頭の青木がセカンドゴロに倒れ、続く中島は大きな当たりを放つもライトフライ。
イチローはセカンドゴロに打ち取られ、初回の攻撃を終えた。

1回裏
日本の先発は松坂。
オーストラリアは先頭のウォーンが3球三振、続くコリンズは空振り三振に倒れる。
スネリングがセンター前ヒットを放ち、2死一塁。
フーバーの放ったセカンド後方のフライを岩村がはじいて二塁打となり、2死二、三塁。
先制のチャンスだったが、ライジンガーは空振り三振に切って取られた。

2回表
日本は稲葉がファーストゴロに倒れるも、村田がセンター二塁打を放ち塁に出る。
岩村が四球で歩き、1死一、二塁。
城島のセカンドゴロの間に走者がそれぞれ進塁し、2死二、三塁と先制のチャンスを迎える。
阿部が四球を選び、満塁となる。内川が強い当たりを放つも、
ショートのファインプレーでショートライナーに終わり、得点ならず。

2回裏
オーストラリアはローンバーグがショート内野安打を放ち、無死からの走者が出る。
ブライスのショートゴロで二塁封殺となるも、ダットンがレフトへのヒットで続き、1死一、二塁。
このチャンスにカールセンがライトオーバーの二塁打を放ち、オーストラリアが2点を先制。
ウォーンがショートへのハーフライナーに倒れる。
ここで日本は松坂から杉内へ投手交代。
2番のコリンズが空振り三振に倒れ攻撃終了。
しかしこの回オーストラリアが2点を先制した。

3回表
先制を許した日本の攻撃は青木から。
青木の打球をライトが落球し、その間に一気に三塁を狙うもタッチアウト。
中島が四球で歩き、1死一塁。
イチローがファースト内野安打で出塁すると、ピッチャーへの送球が
乱れる間に中島、イチローともに進塁し、1死二、三塁。
続く稲葉のセカンドゴロの間に中島がホームへかえり、日本が1点を返す。
さらに村田の打球をショートがエラーし、イチローが生還。日本が同点に追い付く。
続く岩村は空振り三振で攻撃を終えた。

3回裏
同点に追い付かれたオーストラリアは、スネリングが見逃し三振。
続くフーバーが空振り三振に倒れ、2死走者なし。
ライジンガーも見逃し三振で、前の回から4者連続三振に切って取られた。

4回表
オーストラリアはこの回から2番手のブラッシングトンがマウンドへ。
日本は城島がライト前ヒットを放つも、阿部のショートゴロで二塁封殺となる。
内川が四球を選び、1死一、二塁。
このチャンスに青木がレフトへのタイムリー三塁打を放ち、2者が生還。
日本が勝ち越しに成功する。
続く中島がセンター前ヒットを放ち、さらに1点を追加。
ここで中島の代走に川崎が送られる。
続くイチローの打席で川崎が二盗。送球が逸れた間に三塁へ進む。
イチローのファースト内野安打の間に川崎が生還し、日本が6点目を奪う。
稲葉がレフト前ヒットを放ち、スタートをきっていたイチローは三塁へ。
ここでオーストラリアは3番手のケリーへ継投する。
日本は村田が放ったフライをライトが捕ることができず、イチローが生還。
岩村が四球で出塁し、1死満塁となる。
続く城島がセカンドゴロ併殺打に倒れ長い攻撃を終えるも、日本が一挙5点を奪った。


4回裏
日本はショートに川崎、センターに福留が入る。
オーストラリアはローンバーグが空振り三振に切って取られ、これで5者連続三振。
ブライスがショートゴロ、ダットンはセンターフライに打ち取られ、三者凡退に終わった。

5回表
日本は阿部がショート内野安打を放ち塁に出る。
続く内川がライトフライに打ち取られ、1死一塁。
福留は見逃し三振に仕留められるも、川崎がサードゴロエラーで出塁する。
イチローはサードライナーに倒れ、攻撃を終えた。

5回裏
日本は内海が3番手のマウンドに上がる。
オーストラリアはカールセン、ウォーンがともにセカンドゴロに打ち取られる。
コリンズはセンターフライに倒れた。

6回表
オーストラリアは4人目のスピアーがマウンドへ。
日本は稲葉、村田の連続ヒットで無死一、二塁とチャンスをつくる。
岩村のセカンドゴロで二塁封殺となるも、その間に稲葉が進塁し、1死一、三塁。
このチャンスに城島がレフトへタイムリーヒットを放ち、稲葉が生還。
日本が1点を追加する。阿部が死球で歩くと、代走に石原が送られる。
続く内川が四球で歩き、押し出しでさらに1点を奪う。
福留が空振り三振、川崎がファーストゴロに倒れ、攻撃を終えた。

6回裏
日本は石原がキャッチャーの守備につく。
7点を追うオーストラリアはスネリングがショートゴロに打ち取られる。
ここで日本は4番手の渡辺に継投。
オーストラリアは続くフーバーもショートゴロ、ライジンガーはショートフライに倒れた。

7回表
オーストラリアのマウンドには5人目のキャシディが上がる。
日本はイチローがファーストゴロに倒れる。
稲葉はセンター前ヒットで出塁するも、村田が空振り三振に切って取られる。
岩村はヒット性の当たりを放つも、レフトの好守備に阻まれ、レフトライナーに終わった。

7回裏
日本は5人目の山口をマウンドへ。
片岡がサードに入り、村田がファースト、内川がレフト、稲葉がライトにまわった。
オーストラリアはローンバーグがセカンドゴロ、途中出場のキンプトンもセカンドゴロに倒れる。
ダットンはショートゴロに打ち取られ、3人で攻撃終了。

8回表
日本は城島に代わって小笠原が打席へ。
小笠原は初球をとらえ、右中間を破る二塁打を放つ。
石原はファーストフライ、内川はセンターフライに倒れるも、
福留が右中間へタイムリー二塁打を放ち、日本が10点目を奪う。
続く川崎の左中間に落ちる二塁打で福留が生還し、さらに1点を追加。
途中出場の片岡がファースト内野安打で続き、2死一、三塁。
稲葉がレフトフライに倒れ攻撃を終えるも、日本が2点を加えた。

8回裏
日本のマウンドには涌井が上がる。
オーストラリアは途中出場のハウスが見逃し三振。
代打グラハムが2者連続の見逃し三振に仕留められると、コリンズはレフトフライに打ち取られた。

9回表
オーストラリアはティムズがマウンドに上がる。
日本は村田が空振り三振に倒れ1死後、岩村が死球で塁に出る。
小笠原はファーストゴロ併殺打に倒れ、攻撃を終えた。

9回裏
日本は9回のマウンドに藤川を送る。
オーストラリアは途中出場のカンディラスが四球で塁に出る。
代打のダントニオ、続くライジンガーが空振り三振に切って取られる。
最後は途中出場のベーカーが3者連続の空振り三振に倒れ、試合終了。

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