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06オフ

いよいよ

大ちゃん船出は今日07.1.11--！！
ひとつづつ山を登り、また次の山に向かう　
報道規制で記者会見なしで山に向かう松坂大輔になまなまならぬ決意を見た。
また、日本での生活拠点を整理したとのことで半端でない意気込みを感じる。
映像の大ちゃんは清々しく精気ににあふれていた。
その中に秘められているものはなんだろ？
自信-----
自分に期せられた期待---
それらに応える投球------
多分不安は微塵もないように思う。
ゆったりした表情が大ちゃんの心情を表しているんだろな
どうぞ、怪我しないでシーズンを乗り切る身体を作ってキャンプインして下さい。
そして巻き起こせ赤い旋風！！

次に逢えるのはフェンウェイだね。



　　　　　　　　
この表情でもう安心しました。
気負いもなく淡々としたこの表情の時はいつもいい結果出てました。
この表情で海を渡る怪物マツザカは全米を席巻するでしょ--。
　　
いってらっしゃいではないね。
もうこれで大ちゃんは日本のマツザカではなくなった。
----世界のマツザカ----


その他の大ちゃんはOPenから

サムライで行ってきま〜す

マスターズリーグ終了後16：30ころサムライのメンバーが出てきてアップ
事前の情報でサムライは三塁側ベンチと知り、マスターズ終了と共に一塁側に移動（だってベンチが視たいもん←だから一塁側チケ取れば良かったのよ）
大ちゃんは最後にグラウンド出てきて報道陣がどひゃとするくらい大勢で大ちゃんの姿見えないっ　くそぉ
それが合図でスタンドは「わぁ〜わぁ〜」と大騒ぎ
でサムライのメンバーは
えーっと憶えているだけ＆分かるだけ
大ちゃん：１
柴田（これ恭平ちゃん　でもなんで柴田？？）：24
古木君：14
上重くん：10
ワクちゃん：21
プロと上重くん以外は下の名前でよう分かりやせん
ちなみに大ちゃんはＭＡＴＳＵ
欽ちゃんがマイク持ってパフォーマンス参加（このチームの監督はいつもこうなのかな？）でもこれ凄く面白くて楽しくて欽ちゃんはさすがのエンターテメント！！
　　　　　　　
　　　　　　　　　　
欽ちゃんに呼び出され---っうか
大ちゃん自身も何とか出たかったみたいだった
しかし--ちと太め（しぃっ）
　　　　　　
サムライベンチ、楽しそうな大ちゃん
なぜに吉井さんがベンチいるのか分からんが羨ましいぞぉ


大ちゃんはベンチに帰るたびに何度も何度もスタンドに手を振って声援に応えて----
欽ちゃんとアナウンスの男性の掛け合いがとっても面白かった。
欽ちゃんがマウンドに大ちゃんを呼び、大ちゃんが「契約で投げられない」と謝罪
欽ちゃん「ボストン見てないから」大ちゃん「始球式ってことにしましょ」
欽ちゃんが「ＧＧ守備に就け〜」と号令かけるとな、なんと赤いソックスのＧＧ選手たちが走り出てきた
これには驚くと同時に嬉しかったよぉ
大ちゃん、欽ちゃんに１球空振り（お約束）
ＧＧのＰはあの山崎慎太郎さんでサムライのＰは神宮くん（大ちゃんの小学中学のチームメイトで顔が似てるからだって---顔はパンパンでアンパンマンそのものでしたわ　ははは）
して面白ろかったのはＧＧの登録名（いつでもどこでもビッグマーチが鳴り響くとか--）
ヒットでも打とうもんなら景品はキーホルダーとか、アミノバリュー１本なんだもん最高ですな
で、サムライはヒットなしだった　ははは
ＧＧが先取点２だとアナウンスは「松坂くんを気持ちよく送ろうなのにＧＧが２点先取です　あーぁ」
あゆみちゃんがセカンドゴロをさばくと「場内沸いていますが　ただのセカンドゴロです」とか
欽ちゃんは一塁側ベンチ前でマイク持って、このアナウンサーと掛け合いで笑わせてくれ−−苦しいっ
恭平ちゃんはショートでたまに悪送球とかで
３回途中から「秘密兵器　ワクイ」がぴしゃりと抑え意気揚々とベンチへ
しかし４回、先頭打者はあゆみちゃん（セカンド）
で、欽ちゃん「女の子です　２０歳です　涌井君はタイプだそうです」
ワクちゃん--打たれちまいましたぁ　ははは　そしてこの回４失点　とほほ
ＧＧは駒田さんやＰに兄ヤンとか飛び入りでやんややんやの喝采---
サムライ３番手Ｐは上重くん--も１失点であとは抑えガッツポーズ
そして　そして４番手Ｐは恭平ちゃん--わぁわぁ
欽ちゃん「このピッチャーはだ〜れ？？」
アナウンサー「松坂くんの高校時代の仲間です」
いつ横浜高校に行ったんだ恭平ちゃん---？？？？　まぁいいや　知らなかったみたいね。
サムライは恭平ちゃんが死球で歩き、セカンドまでは送ったがそれでお終い--８回８−０負け
18：30までの時間制限で６回で終わり---。
しかし、欽ちゃんははこのまま終わらせない

サプライズが用意され「みんな　まだ見たいよね」と終球式（初めて聞いた）
に欽ちゃんの友人という「渡　哲也」さんがＧＧのユニ背番号��でバッターボックスへ！！
これには大ちゃんも驚き桃の木山椒の木でびっくり----
して、サムライのメンバーがマウンドに集まり、なぜかあの新庄のグローブ頭のせをみんなで---
大ちゃんもしっかりのせて--どうしたんだ
そうこうしてると、ＧＧのメンバーもマウンドに出てきて和気合い合いの中
大ちゃんが渡さんに三球三振で場内のボルテージは最高潮！！
　　　　　　　
　　　　　
終球式やって！！　えっ　なんて大笑いの大ちゃん
喜んでやらさせて頂きますっ
　　　　　　
大ちゃんは投げる時は真剣で、決していい加減ではない
サムライのユニ�，茲�似合います（ぽっ）
（報道の写真はやっぱきれいですな）


最後に渡さんの音頭で三本締め---ありがと渡さん
なんて云ったか忘れたが「松坂くんの成功を祈って--」みたいなことだったような---
そして両チーム全員で大ちゃんを胴上げ！！
これには泣けた
あの閑古鳥ドームでのファン感謝祭の時よりう〜んと感動的で温かかった。
こころがあった。

大ちゃん！！
頑張らねばなりませんな

　他の写真はここから

横高で始動

大ちゃんはやはり長浜で始動だった。
ワクちゃんも多村くんも一緒---
ワクちゃんと多村くんは今季からは敵同士だね
二人とも頑張れ〜怪我なきように（祈）
　　　　
ここから始まったったんだもんね
全てがここから-------
ここから巣立った
ここは----ここは----

ついでながら、私が松坂大輔と歩み始めたのも9年前のここ---

大ちゃんは後輩たちに

「あの時頑張っておけばと悔いを残さないように。
今やらないといつ頑張るんだという気持ちでやってほしい。
３年間は長いようで短い期間。燃え尽きてほしい。」とエール！！

まんまる----ドキッ
濃紺に白アクセントに赤--いいなぁ


なるほど

この前、大輔と食事したとき野球は団体競技でありながら個人競技であるという 話になった。
で僕が大輔になんのために野球をやっているかと聞いたら大輔は 『自分のためです。』と言い切ったんだ。
僕はそういう選手ほど “日本人として日本の野球を背負ってる”という感情をもっていると思うんです。
自分のためにと思える選手は何かに向かっていく覚悟がある。
チームのためにやるんだといって、プロでありながら自分を殺してというスタンスで プレーする選手は、僕は自分勝手な選手だと思います。
だからそういう選手は そういう“日本人として日本の野球を背負ってる”という大きなものを背負うことは できない。
大輔からその言葉が出てきたときは嬉しかったですね。（ｂｙ　イチロー）

分かります　分かります　よーく分かります

どうしましょ

レッドソックス・松坂大輔投手（２６）が早くも破格の扱いを受けた。
米国最大の発行部数を誇る唯一の全国紙「ＵＳＡ　ＴＯＤＡＹ」がスポーツ欄ではなく、異例の経済欄で紹介。本拠地のボストンを訪れる日本人観光客は少なくとも２万人増え、経済効果は今年だけで７５００万ドル（約８９億２５００万円）という試算を紹介した。
　まだ米大リーグで１球も投げていないのに、注目度は早くも全米クラスだ。松坂入団による本拠地・ボストンへの経済効果が、地元紙ではなく「ＵＳＡ　ＴＯＤＡＹ」紙で取り上げられた。

う〜んこりゃ大変だぁ
これは20勝はせねばなりませんな　うん
日本よかゲーム数は多いし、球数のこともあり登板回数も増えるんで
出来ない数字ではござんせん。
また守備に足引っ張られることもないとは云えんが、今までと比べると----（以下自粛）
あとは怪我・・怪我さえなければ----
よろしゅうたのんます。パンパン

新年早々嬉しいのぉ

米国での２００７年の最注目は「松坂Ｖｓイチロー」。
米大リーグ公式サイトは、質問形式で今季の関心事項を１５個掲載。
その１番目に取り上げられたのが、レッドソックス・松坂大輔投手（２６）とマリナーズのイチロー外野手（３２）のメジャー初対決だった。

ライオンズ松坂ではなくレッドソックス松坂が非常に嬉しい
もうレッドソックスなんだよね（感涙）

　クレメンスの去就よりも、ヤンキースがワールドシリーズに出場できるかよりも、米国では「松坂Ｖｓイチロー」に注目が集まっている。

えっ　そうなんですか
気が引き締まる思いですわ
日米親善のため（どうでもいいが一応礼を尽くし）にも素晴らしい対決をご期待下さい！！
大ちゃん！！　頼んますよぉ（パンパン）

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