> 10 キャンプ
ブルペン入りで58球投げ込んだって
フランコナとかが見てたって---
気温9℃ですって(さむっ)
しかし、大ちゃんは半袖ですと--
感触はとってもいいみたい 良かったっ
でも
やっぱ、開幕には間に合いそうもないみたいだね。
とっても悔しいけど
とっても辛いけど
仕方ないっ
大ちゃんは「自分の責任」って---泣けるなぁ
いいさ
いいさ
いつまでもぐだぐだ云ってたって始まらん。
現実は現実として受け止めねばなりやせん。
なんかねぇ うんなんかねぇ
日本にいた頃は自分の目で大ちゃんを見れた
そして、ゲーム前の練習でその日の「大ちゃん」の様子が分かった。
最後に繰り返すダッシュで「今日は身体が重そう」「今日は軽いねっ」
「あらっ 蹴りの左右のバランスが微妙に違う」等 等
そして、それはもの凄い確率で当たった。
毎日、毎日見てると何となく分かるもんですわね(ど素人にも)
今---自分の眼で確認することが出来ないのが辛いっ
報道でしか情報がないっ
しかし、その報道が信頼できない--ときたら
どしたらいいんだっ
大ちゃんを信頼して開幕を待とうぅ
過酷なトレで自分の身体をいじめてきた
練習はうそをつかないって云うし---
でもやり過ぎもどうかな--
この写真を見る限りでは大丈夫っ
ホッ
ここ数年は神社に行かなかったけど
今年は行こうっと
そんな気分
倫ちゃんのブログが今週はお休み----
入院したんかな?
どうぞ母子共健康でありますよーに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月23日
10日振りにキャッチボール(約18メートルからですと)再開っうか
キャンプで初キャッチボール
予定ではキャンプインと共にブルペン入りだったんだけど
肩に張りでノースローでしたっ(涙)
2月28日
マウンドの傾斜を利用してのキャッチボールで54球
感触は良かったみたいっ
3月01日
キャッチボールの距離を50メートルに伸ばす
背中の張りはないみたいっ(ホッ)
3月03日
捕手を立たせたままだったが39球、躍動感あふれるフォームから伸びのある球を投げ込み「バランスが良く手応えは良かった」と満足げに話した。
腕がよく振れたって---良かったぁ
遠投70メートルに
3月4日
恭平ちゃんが激励に来てくれた(感謝)
やっぱ兄弟っていいねっ
一昨年は生大ちゃんにいっぱい逢えたっ
横須賀スタジアム・越谷球場・そして東京ドームで3回(WBC)
昨年は水戸市民球場でしか逢えなかった。
淋しかったけど---
大ちゃんがきちんと結果を残してくれるのが嬉しいっ
そのために頑張る大ちゃん---しっかと応援だっ
一昨年のWBC前の大腿部の痛み(私は内転筋だとおもってるが)で
苦しい1年だった--。
悔しい1年だった--。
でもその苦しみ、悔しさから何かを得たであろう
それはこれからの糧になるだろう
精神的な強さが増しただろう
その1年があったんで今年はオフも殆ど米で過ごし
それもずーっとトレーニング---!!
------------
キャンプイン前に背中に張り--って
もう、どんなに心配したか
でもマスコミの報道は話し半分としてるわたし
兎に角、キャンプインし嬉しそうな楽しそうな大ちゃん!!
この人はほんとに野球好きっ
早くキャッチボールできるといいねっ
エンジェルからあのラッキーが来てくれたんで
競争は激化するけど
大ちゃんが闘うのは大ちゃんだもんね
自分のピッチングが出来れば、おのずと結果はついて来るさ
私の好きなベイがメッツにいってもうた(号泣)
そんなの見てると、やっぱメジャーってシビアだわ
大人だわ
プロだわ
って思うっ
今日は別メニューだったらしいけど
焦ることないし---
がんばれ〜 MATSUZAKA
ずいぶん長いこと放置しとったな
あんなに頑張っていたのに
昨年の轍は踏まないぞっ--と
世の中上手くいかないなぁ
でも
大ちゃんは前向きに捉えているんだね。
無理はせず、じっくりね
あせりは禁物
シーズンは長いんだし---
10 キャンプ
初ブルペン
- 2010.03.06. Sat
- 10 キャンプ
ブルペン入りで58球投げ込んだって
フランコナとかが見てたって---
気温9℃ですって(さむっ)
しかし、大ちゃんは半袖ですと--
感触はとってもいいみたい 良かったっ
でも
やっぱ、開幕には間に合いそうもないみたいだね。
とっても悔しいけど
とっても辛いけど
仕方ないっ
大ちゃんは「自分の責任」って---泣けるなぁ
いいさ
いいさ
いつまでもぐだぐだ云ってたって始まらん。
現実は現実として受け止めねばなりやせん。
公式戦復帰まで25イニングのノルマを設定。
最低6試合が必要なため、4月4日(同5日)からの開幕ローテーションを外れることが決まった。
DL入りしてマイナーでの登板を経て4月中旬以降の復帰を目指す。
キャンプも終盤
- 2010.03.04. Thu
- 10 キャンプ
なんかねぇ うんなんかねぇ
日本にいた頃は自分の目で大ちゃんを見れた
そして、ゲーム前の練習でその日の「大ちゃん」の様子が分かった。
最後に繰り返すダッシュで「今日は身体が重そう」「今日は軽いねっ」
「あらっ 蹴りの左右のバランスが微妙に違う」等 等
そして、それはもの凄い確率で当たった。
毎日、毎日見てると何となく分かるもんですわね(ど素人にも)
今---自分の眼で確認することが出来ないのが辛いっ
報道でしか情報がないっ
しかし、その報道が信頼できない--ときたら
どしたらいいんだっ
大ちゃんを信頼して開幕を待とうぅ
過酷なトレで自分の身体をいじめてきた
練習はうそをつかないって云うし---
この写真を見る限りでは大丈夫っ
ホッ
ここ数年は神社に行かなかったけど
今年は行こうっと
そんな気分
倫ちゃんのブログが今週はお休み----
入院したんかな?
どうぞ母子共健康でありますよーに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月23日
10日振りにキャッチボール(約18メートルからですと)再開っうか
キャンプで初キャッチボール
予定ではキャンプインと共にブルペン入りだったんだけど
肩に張りでノースローでしたっ(涙)
2月28日
マウンドの傾斜を利用してのキャッチボールで54球
感触は良かったみたいっ
3月01日
キャッチボールの距離を50メートルに伸ばす
背中の張りはないみたいっ(ホッ)
3月03日
捕手を立たせたままだったが39球、躍動感あふれるフォームから伸びのある球を投げ込み「バランスが良く手応えは良かった」と満足げに話した。
腕がよく振れたって---良かったぁ
遠投70メートルに
3月4日
恭平ちゃんが激励に来てくれた(感謝)
やっぱ兄弟っていいねっ
待ちに待ったキャンプイン!!!だが--
- 2010.02.21. Sun
- 10 キャンプ
一昨年は生大ちゃんにいっぱい逢えたっ
横須賀スタジアム・越谷球場・そして東京ドームで3回(WBC)
昨年は水戸市民球場でしか逢えなかった。
淋しかったけど---
大ちゃんがきちんと結果を残してくれるのが嬉しいっ
そのために頑張る大ちゃん---しっかと応援だっ
一昨年のWBC前の大腿部の痛み(私は内転筋だとおもってるが)で
苦しい1年だった--。
悔しい1年だった--。
でもその苦しみ、悔しさから何かを得たであろう
それはこれからの糧になるだろう
精神的な強さが増しただろう
その1年があったんで今年はオフも殆ど米で過ごし
それもずーっとトレーニング---!!
------------
キャンプイン前に背中に張り--って
もう、どんなに心配したか
でもマスコミの報道は話し半分としてるわたし
兎に角、キャンプインし嬉しそうな楽しそうな大ちゃん!!
この人はほんとに野球好きっ
早くキャッチボールできるといいねっ
エンジェルからあのラッキーが来てくれたんで
競争は激化するけど
大ちゃんが闘うのは大ちゃんだもんね
自分のピッチングが出来れば、おのずと結果はついて来るさ
私の好きなベイがメッツにいってもうた(号泣)
そんなの見てると、やっぱメジャーってシビアだわ
大人だわ
プロだわ
って思うっ
今日は別メニューだったらしいけど
焦ることないし---
がんばれ〜 MATSUZAKA
あせらずな
- 2010.02.17. Wed
- 10 キャンプ
ずいぶん長いこと放置しとったな
あんなに頑張っていたのに
昨年の轍は踏まないぞっ--と
世の中上手くいかないなぁ
でも
大ちゃんは前向きに捉えているんだね。
無理はせず、じっくりね
あせりは禁物
シーズンは長いんだし---
米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手はキャンプインを2日後に控えた18日、記者会見した。
昨季は開幕前の故障が響きわずか4勝。
現在は、背中の張りで投球練習ができないが、巻き返しに向けた決意を語った。
―背中の状態は。
自分では、けがとはとらえていない。
やろうと思えばできる状態。日に日に良くなっている。
自分は痛みに強い人間だと思っているし、今までだったら我慢して動くならやっていたと思う
―昨年は股関節痛があったが、自分の判断で練習を続けた。
同じ失敗は繰り返したくないので、ことしはできるだけ細かく自分の状態をチームに伝えている
―不振の昨季に学んだことは。
やはり下半身の動きが僕にとっては生命線ということ。
WBCの期間はごまかしがきいたけど、それを長い間許してくれるほどメジャーは甘くないと痛感した。
苦しいシーズンだったけど、絶対に無駄にする気はないし、ああいう1年を経験して自分がまた一つ強くなれると思っている。
今まで以上の自分が出せるよう努力していきたい
―今季の目標は。
シーズンが開幕したら、けがなく1年間プレーすること。チームから必要とされる選手になりたい。それだけ