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07レギュラーシーズン

良かったぁ


この笑顔---ちと照れ笑い--かな
練習でもしっかり汗流したよーで良かったぁ

昨夜の消化器症状の原因はよく分からないようだが--
元気に練習参加しゲームもベンチで応援だったようで良かったぁ
とりあえずホッと一安心だ。
心配で心配でよく眠れなかったよ。
で、昼寝しちまったよ(笑)





フランコナ監督のコメントがあった。
「昨日は感動の域を超えたよ。松坂は試合で投げられる状態じゃなかった。
チームは風邪がまん延している。誰だってあんな状態で登板したくない。シーツをかぶって休んで同情を誘いたい。
それでも松坂は5回に95マイル(約152キロ)の球を投げてフランク・カタラノトを三振に切って取った。
それは何かをやり遂げたいという意志以外の何物でもない」
みんな分かってくれてたんだね。
いいチームだね。
ここでがんばろーね 大ちゃん!!
ここならあなたの目指す野球が掴めるかもね。
ハーラトップ----少しづつ防御率減らそうね。
夏には2点台に持っていかねば-----きっとそうなる。


シリング先生はいつも大きなこころで見守ってくれる
大ちゃん---いままでこんなに安心していれる人いなかったね。
この人なら甘えてもいいみたいだね。
 

今日はウェークフィールドで勝ちっ
なんか負ける気がしない
ほんとよく打ってくれるなぁ
感謝 感謝
 

今日もタバレスとご一緒
あなたのそのノーテンキな陽気さに救われます

身体を張って掴んだ勝利


ゲーム前は気合いとリラックスのキャッチボール
「さぁ いくぞぉ」と楽しみにソーサを迎え打ち取るぞと
晴れ晴れしてたんですけどねぇ

 雷雨のため1時間57分遅れで、日本ではそんなに待つことはなかった。
先発投手としてこの時間はどんなものだったろーか?
それは相手Pのマッカーシーも同様だったのではないか。
わたしは中学1年生のとき陸上200M県大会前夜胃痙攣を起こしてしまった。
まだ身体も精神も十分に成長してなかったし、そのストレスは並大抵のものではなかった。
当日は朝食を摂ることも出来ず、大会に出た。
その思いはどんなだったか? 憶えていない--そんなにまでして出なければならなかったわたしの思いはなんだったんだろ?
そして、わたしは27秒を切り記録を作ってしまった(驚)
それ以後、その記録を抜くことは出来なく他の人がいとも簡単に抜いたが---。

で、テレビを見ていて「胃痙攣」ではないかと思った。
胃痙攣ってもうどうしょうもなく痛くて痛くて、胃を抱え込みのた打ち回る。
その痛みを超えてマウンドに立ち続けたマツザカはすごいっ
そんなにして勝ち取った一勝は完封、ノーヒットノーランより凄いこと!!
チームのため、自分ため責任回までマウンドに立ったマツザカ!!
そんなマツザカをチームメイトも神も見捨てることをするわけがない。
チームメイトは多分知っていただろう、吐いたり痛みに耐えるマツザカを--。

誰が何と云おうとわたしは今日のマツザカは素晴らしいプロだと称える、誇りに思う。
このゲームを忘れないっ!!
そして、テックも分かっていた。
バリテックは、松坂が自分の不調を恥ずかしそうに説明してきたとき、思わずくすくすと笑ってしまったという。
ピッチャーはこんなふうに自分に厳しい人ばかりかと聞かれたバリテックは、「そのとおりだ。もしマツザカが自分の重責を考えたならば、通路で吐いてもおかしくなかったが、彼はそれと戦った。
俺たちのためにできる限りのことをやったんだ。ものすごいことだよ」と、役割を全うした松坂の精神力を褒めたたえていた。


思い出した
03年、大ちゃんは大阪行くとお腹こわし登板回避することが数回あった。
大阪の水が合わないんかな?と思っていたが---
大阪はなぜか大ちゃんに悪いことばかし思い出す。
その都市がどーたらこーたらではないが何となく合わないとこってあるんではないかと--思ったりして。
ゲームはここから


ゲーム前に大塚くんにご挨拶
この時までは雨降ってなかったのになぁ
 

この笑顔はソーサとの対戦を楽しみにワクワクっ
 

痛む胃を押えながらの登板!!
見てて「もういいよ大ちゃん お願いだから休んで」と云い続けたが聞こえなかったみたいやね。
まぁ聞こえたってマウンド降りなかったとは思うけど--。
 

痛みに耐えるマツザカ
見ててほんときつかったよ
でもこれがマツザカなんだもんね うん
これもまた勉強??なのかもね

次はテキサスでレンジャーズ戦

大ちゃんは今回は大塚くんのレンジャーズとの対戦!!
大塚くんとはWBCでのメンバーでこのチームにはサミーソーサがおる。
このソーサ、600本塁打まであと二本なんだと ふん
大ちゃんは相手のメモリアルにお付き合いするのがお得意っうか義理堅いお方だが、外人にはこの日本式礼節は必要ありやせん。
通じないんだから-----。
それはマツザカも百も承知でしょ!!
しかし、こんどはテキサスですって
凄いなぁ
広いなぁアメリカ--って。
移動大変だぁ
昨日はシリング先生--号泣だったが----
松井メッ、他で打てっと云ったろーが聞こえんかったんか?
難聴なんか? はよ病院行って治療せいっ 耳は大事ですっ

チェンジアップってメジャーのボールではちと違うんよーで
ヤンクスの井川くんは虎時代、チェンジアップで勝っていたし
うちのオージはハム時代チェンジアップは通用せんかった。
それが今は反対----
う〜ん

 

ゴレンジャーか青レンジャーかなんか知らんけどなぎ倒せマツザカ!!
キヨちゃんも云うとったでしょ
大男たちをバッタバッタとなぎ倒せって---。

どうぞ どうぞ マツザカのチェンジアップが思うように投げられますよーに(祈)

『 祝 』 週間MVP

大ちゃんが週間MVP(第7週(5月14〜20日)のプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク)に選ばれたぁ(大喜)
ご本人は「このくらいで---」とでしょうがわたしは嬉しいぞぉ
賞はなんでも嬉しいっ

開幕しさまざまなことあったしこれからもいろいろだろうが、この時点での賞は嬉しいっ
これでチームが勝てば喜び爆発だが、にっくきヤンクスに負けちまった(号泣)
勝って祝福したかっただろな〜
まぁこんくらい痛くも痒くもないが、明日からまた頑張れ〜BOS!!

2試合で17回を投げ2勝0敗、防御率2・12、11奪三振の好投が評価された

     

 素足でスタジアム外周で走りこむ大ちゃん!!
 怪我するなよぉ
 グラウンドキーパーさん 整備宜しくぅ
   

 「ぴんとこないですね。なじみがないので。
まあ、いいことなんだから喜びます」

次の登板に向けて

タイガース戦のナイスピッチングの余韻に浸ることもなく、大ちゃんは次のブレーブス戦に向けてブルペン入り!!
途中、豪雨のため51球でご不満の様子だけど--自然には勝てん。
この豪雨中止のため、明日はタバレス、シリング先生とダブルヘッダー!!
大ちゃんはダブルヘッダー体験ないんだよね。
まぁ大ちゃんの登板には直接関係ないけど、日本と違いドームの少ないメジャー。
今後も色んなことがあるだろうけどこころの準備だけはしとかねば!!
5/8からの16連戦--ベケットの指の具合が気になるところ---。
どうぞ どうぞたいしたことありませんよーに(祈)
あ、ブレーブス戦はディゲームだな うん


 昨年の5/20の大ちゃん


    

フランコーナ監督とファレルピッチングコーチの見守る中で51球の投げ込み
感触はどうだったでしょか?
な〜んか次も勝つような気がするんだな
 

もっと投げたかったのに--突然の豪雨ってさ
大ちゃん大切なグローブをお腹に隠して「そら逃げろっ」
 

な〜んかすっかりお友達になってしもうたタバレス
明日は登板日!!
頑張れ〜タバレス
「オーノォ ナンノシンパイモイリマセン ダイジョウブデス
ボクガツイテイマス
ジブンヲシンジテナゲレバOK」

Let’s go Daisuke !!

よっしゃ〜やったぜマツザカ!!
マツザカのひとつのピッチングがフェンウェイに披露されたな--と思った。
多分最初から「今日は9回を投げ切る」を目標に置いていたんではないかな?
日本にいたころ、打線の援護がなく1点差で負け投手となるゲームが続いた。
そこでマツザカは「野球はチームプレー」投球に変えた。
打たせて獲るピッチング。
それは三振を狙わないので投球数も減り、野手にもいいリズムを持たせた。
その投球数減が投球数制限のメジャーにも通用するに違いない--と考えたかどうかは分からないが---。
今日はコントロールも良くて無四球--いい響きっ
あのHRが余計だったが、フェンウェイはマツザカの熱投に酔いしれていた。
な〜んとなくフェンウェイでの好投を待っていたんで嬉しかった。
やっぱね、見ないようにしててもね。
嫌な記事はね---。
きっと必ず、私の知るマツザカが帰ってくると信じていても---

それが今日で良かった。

次は投球数考えず、力で抑え込むマツザカの三振ショーをお見せしましょね。
色んなマツザカがいるんだからぁ 乞うご期待!!

あのスタンディングオベーション&Let’s go Daisuke は気持ちいいっ
あ〜あの場にいたかったなぁ
本日はルーゴの守備練習にも協力しルーゴ守、走、打に活躍でした(チームメイト思い ははは)

ありがとテック
ありがとシリング先生
となんだか云いたい気分!!

大ちゃんありがと&おめでと!!

ゲームはここから


このグローブ?
見憶えあるような気がする
日本で使っていたグローブ?ではないかな?
まぁ それはいいとして
この真一文字にかみ締めた口元から自信が伝わってくる
 

スタンディングオべーションに迎えられ9回のマウンドに向かうマツザカ
9回を投げられる嬉しさと意気込みがマツザカを包む
ボストンの皆さまありがとね。
 

この笑顔は大ちゃんだぁ
ありがとね 大ちゃん
ありがとね テック
ありがとね BOS戦士
最高の日でした。
次はこの最高を更新するんだろな(喜)
 

やっと自分の仕事ができた。(完投は)やはり先発ピッチャーにとっては一番気持ちのいいこと。フェンウェイ(パーク)で初めてまともな投球ができた喜びはある。9回にマウンドに上がった時は、多くの声援でさらに気合が入った

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