ダダダ−−−ッとD.Matsuzaka 

おかえり マツザカ♪♪ 2勝目♪♪

帰ってきたっ
これぞマツザカ きらきらハート
これから まだまだ調子上げてねっ 祈
どうしても仕事の都合がつかず
録画でしっかり観やしたっ
結果は分かっていたけど---うん内容は素晴らしかったっ
ゆったりと淡々とど迫力だった ハートだす
無四球だっせっ
奪三振9でっせっ
7回もで投げやしたぜっ
BDに保存しましょ

テックとの息もぴったりで---
で、テックがグリーンモンスター越えて駐車場にぶち込んでくれたっ さんくす
なんか、これでもういいっ
この1点で今日は十分--ってピッチングでありやしたっ

前回曲がり過ぎていたスライダーも今日は斬れてたっ
直球はうなりを上げテックのミットにバシッ
風を切り裂く球音は聴こえるようだったっ


すっごく嬉しいっ
幸せっ

解説の人も実況の人も褒めちぎっていた。
フェンウェイでも7回を投げ終えベンチに戻るマツザカを
スタンディングオベーションで迎えてくれたっ よかった
あーぁ わたしもあの場に居たかったなぁ
あの空気が好きっ

こっちに来てから一番直球に自信を持って投げていた試合。
こういう投球をするためにオフからトレーニングを積んできた おめでと〜

翌日 さわやかダイスケくんとファレルくん キラ2
二人のこんな笑顔が好きっ Wハート

自信にあふれている様にはみえなかった。

淡々としていた。

そんなマツザカ---

う〜ん大人になったなぁ

だよね

当たり前か

もう3児の父だもんね


今日のゲームにはな〜んの関係もないけど--。


で、次はヤンクス戦か

がんばれ〜マツザカ&ボストン戦士 がんばれ〜
 
 TOR1:BOS 6
7回  打者24 人 106(71)球 被安打 3 奪三振 9  四球 0   失点/自責点 1 /1  防御率 1.28/6.35  

キラリキラ2と輝る無四球




今季 初勝利 --勝ちは勝ちっ

今季初ホームユニ ♪♪
フェンウェイに爆弾しかけたとか--の騒動、
一掃するピッチング頼むよっハート
フェンウェイは待ってくれていた--
で、初回はなしにしましょ ふふふ
ま、その初回も併殺とれなかったこととか--ちと不運もあったしね。
その後は変化球も素晴らしかったっ


なんだかんだ云っても勝ちは勝ち!!
勝星というもんが一番のビタミン剤っ
なんかちぐはぐな2010年だったが、これからさっ
まだまだこれからだもんね。

今日は本調子ではなかったと思うよっ
多分 気持ちが---
フィールディングが
捕れている打球が抜けたりしてたもん
多分、冷静ではなかったのかもね


違ってたらごめんね

大ちゃん 自分を信じてっ
今日の大ちゃんはっうよか前回も---
考えすぎないで
あなたの本能で
あなたが感じたことで勝負してっ

打たれたら打たれたでいいじゃないっ
打たれはしないと思うけど--

結果を出さねば--と思ってるんじゃないかな
そ、結果は必要よ
今年、アクシデントの連続で出遅れもしたし
チームに迷惑かけたとか
やらねばならん--自身も勝負の年

そんかこんなが集中力に関係してんじゃないか???

余計なお世話でしたっ
ごめんなさいっ

そして夜、ニュースで大ちゃんのコメント聞いて
なんだ、自分でよく分かってるんだ
と思ったっ

松井(稼頭央ちゃんではない方)が今季からエンジェル移籍してて
今季 初対決---で1四球はあったが打ち獲ってやった ぱちぱち



Q.投球を振り返って

初回にああいう結果(4失点)でいろいろ考えたできるだけのことをやろうと切り替え、
その後は初回を引きずらず内容はよかった


Q.一回は3四球で4点先制された

ブルペンと最初にマウンドへ上がった感じが全然違った。
自分の中で“あれっ”と思ったが、ゲームの中で早く修正できなかった


Q.一回と二回以降の違いは

初回はいろいろ考えすぎてダメだった。
(二回以降は)打者の得意なところや弱いところなど考えず、捕手のサインに従って投げることに集中した。
技術的なことより、メンタル面で切り替えた感じです


Q.松井秀とは3打席対戦して無安打

日米通算)1500打点がかかっていたのは知っていた。
最初(一回)はピンチで迎えたので『絶対に打たせたくない』という気持ちはあった。
あとは一切、余計なことを考えずに投げたので、特に(対決を)楽しもうという気持ちはまったくなかった


負けちゃった

やっぱ かっこいいよ ファイト
 今季初登板はオリオール・パークでオリオーズ戦!!
本人も「かなり緊張するかも--」とコメント----
その通り初回は舞い上がってるな--って感じの立ち上がり
変化球--曲がり過ぎが緊張してんのかな???
しっかり マツザカ
緊張を集中力に変えろっ  祈

パピは打ってくれたっ  さんくす
これで同点(1−1)

で、2回〜4回は完壁だった  ほっ
4−1で頂いたっ--と思った

が、5回1アウトから不用意な1球をウィギントンに持っていかれてから
なんか変  ?
この回、6失点で降板 KO  しょぼん
今季、苦しむウェークフィールドはマツザカがローテ入りでブルペンへ
で、ウェークフィールドに繋ぐもウェークフィールドも大乱調---!!

何とか打ってくれたが、追いつかず 9−12  号泣

敗戦投手になっちまったっ  大泣

うーん ボルティモアに---

ま ボルティモアつうたって プロだし メジャーリーガー達だし

日本でプレーしてた時もたまーに ほんと たまーに
こんな時あったし
私は「ジキルとハイド氏」と云ってたが---


負けたのはとっても悔しいけど
ほんと悔しいけど

今日のピッチング観てて 大丈夫でと感じたっ

よし よしっ

次 つぎ
次はエンジェル戦

ゲームはここから

天候不順でシート打撃登板

肩冷やさない様にね はーと
当初レイズとのオープン戦2番手登板が
ベケットとかレスターとかの調整登板の為
マイナーでのオープン戦登板に変更---
が悪天候で実戦形式のシート打撃に登板になった。


3回、奪三振7、被安打2だった。球数は62球。
「一歩前進」とコメント

が一昨日、マイナーでの開幕が決定
これはいいが
ローテが5人いて(ベケット、レスター、ラッキー、バックホルツ、ウェークフィールド----)
これはかなりショック




オープン戦初登板

うん 素晴らしいっ フォーム
がんばれ〜マツザカ がんばれ〜
 今ごろオープン戦初登板?なんて思わないでねっ
なんか歯車が上手く噛み合わず出遅れてしまいましたっ
今季に掛ける思いはオフから始まってやした。
日本にはちょびっとしか居らず、12月初旬からアリゾナでの自主トレ--
並々ならぬ意気込みで---
しかし、キャンプイン時肩の張り(これには神を恨んだぞぉ 私)
そして、次は首痛---

大ちゃん自身も私も折れそうになる心を抱えてここまできやした。
マーリンズとの2番手で登板

先頭打者を中飛に打ち取るも続く打者に右前に運ばれるれ
二死後、キャメロンに適時三塁打を浴び1点を失った。
これはレフトの目測ミスで不運な失点だったって--
続く八回は3人で片付け、2イニングでマウンドを降りた。
スライダーが良かったって うふっ

自軍のバッターと違い、ほんとの実戦---
緊張した--って

私は緊張してないと思うよっ
とりあえず、そんな風に云っとこ--かな

ほんとに緊張したんなら
らしくなおぞぉ
野球に関しては強い人間だから---

色んなことが重なり過ぎ--ちと弱気なんかな?

フランコーナは「最も喜ばしく思ったのは、ダイスケがマウンドに上がって、制球を乱すことがなかったこと」って
なによ2イニングスしか投げさせてくれなかったやん ぷん

でも でも
ここまできたことがうれし〜〜

実戦登板だっ

この鋭い眼光がすきですっ うふぅ
 実戦登板---。
マイナー選手相手に打者8人 32球 無安打 1奪三振、1四球の無失点 ぱちぱち

1回は先頭を見逃し三振。2番には四球を出したが、3番を三ゴロ併殺打に仕留めた。
2回も4番から二ゴロ、遊ゴロ、二ゴロと簡単に3人で料理し、
さらに特別ルールで打者2人を追加。走者一塁の場面で7番を左飛。
続く8番は一、二塁の状況をつくって、二ゴロ併殺打に抑えた。

相手がう〜んと若いんで消化不良ですって
うん
でも、相手はどうでもいいっ
自分の投球が確認できればいいっ
それでいいっ
ファレルもいいって云ってるらしいし
全体的に投げている感じは悪くなかった。
これから、できるだけ多くの打者と対戦していく中で、本番への課題も出てくると思う

投げれることが大切っ!!
投げて肩も首も何ともないってことが一番の収穫
次はきちんと調整して万全な調子で開幕を迎えればいいっ
いや・・勝たねばならん
ひとつづつ段階を踏んで---

稼頭央ちゃんとも久し振りやね
稼頭央ちゃん--あちこち球団変わるから(笑)

きゃっ大ちゃん きゃわいいっ

もう 大丈夫ですわねっ
大ちゃんのこの表情!! 安心ですわね










大ちゃんを応援して--
大ちゃんから笑ったり泣いたり悔しがったりという生き生きした日常を貰って---
うん13年目---。
なんかアッと云う間だったな
高3の夏、地方大会で大ちゃんに逢ってからだもんな

「人生で一番いい生き方は何かに夢中になること」って
聞いたことがある。
そうだと思うっ

プロ選手を応援していくことは大変なんだっ
怪我--とかも一緒に乗り切らねばならんのだから

これからもずーっとずーっと応援してくぞっ
大ちゃんを ハートだす




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