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勝利

横高似ユニでマダックスに投げ勝つ


横高ユニで快投の松坂大輔
♪♪-- そっくりだ --♪♪
-----でも細いっ-----
WBCの思い出の球場でこりゃびっくりのユニ!!
横高のユニを彷彿とさせるこのユニは80年代のユニだって。
なんか、このチームに入ることが宿命だったんじゃないかと思ったりして--。
ほんとよく似合うわ うっとり
このユニを見てると負ける気がしないんだよねぇ


339勝の精密機械の40歳投手「マダックス」はマツザカの憧れの投手
マツザカの目指すはノーランライアンのスピードとマダックスのコントロールを備えた投手!!
そのひとりとの投げ合いにマツザカは勝った ♪♪

先日、マダックスと投げ合いたい--って云うんじゃないか?と思っていたら
ほんとに実現した(驚)
どんなに嬉しかったろーか そして投げ勝つなんてすごいっ


逸る気持ちが出た初回、連続四球3つなんてびっくりしましたぜ。
でも、以前のように「魔の○○回」とは感じさせなかった。
ノーアウトフルベース(それも四球で)でも後は抑えるさとゆったりできた。
が、そこが日本とメジャーの違いで1失点してしまった。
マツザカをよく知らない人たちは「よく抑えた」と云うだろうが---
それがマツザカさ ふふん
で、2回からは本来のマツザカでスイスイ。
マダックスはさすがにいいコントロールっうか凄いスライダー(いいもの魅せて頂きました)で要所をきちんと抑えてさすがですわね。

バックもよく守って下さいました とくにバレットには足を向けて寝れません。
ただ惜しかったのは初回に球数が多すぎて6回で降板だったこと!!
3回目の打席時、代打を出され「春季キャンプで打撃力を上げ、続投させてもらう」って応えるなんて頭いいなぁ--サイコー ♪♪

今日で防御率3点台を狙ってたんだけど--これも無念!!(4.01)
あと1イニングス投げ抑えていたら----
よそう、「たられば」は---ぐだぐだになっちまう(苦笑)

そして思った--こういうロースコアのゲームっうか投手戦がマツザカの魅力---

ナイスゲームでした ♪♪

ゲームはここから

   

初回---
こんなに余裕のマツザカ ♪♪
 

このちから強いフォーム 今日は素晴らしいストレートでした。
156kも出ましたぜ
 

ほほぉ これがソフトモヒカンですか
なかなかお似合いですわ
日本では茶髪とか金髪とかで気分転換だったが
今は黒髪で「サムライ」をアピール いいことだ
 

6回、ピンチでMジャイルズを空振り三振に斬って獲った時のガッツポーズはカッコよかったなぁ

ナイスピッチ

昨日はタバで快勝 快勝!!
タバに勝ちがつくのは嬉しいっ--っうかやっぱスタータに勝ち付くのがいいっ



さぁ 今日はディゲーム(あまり得意でない--寝坊だから)
しっかり頑張っていこー
ほんとにいいお天気そうで良かったっ

久し振りのフェンウェイでディゲーム登板で楽しそうな嬉しそうな大ちゃん。
今日は倫ちゃんと姫もスタンドから応援っ!!
気合いもは入りますわね。
魅せたれパパの雄姿--刻み込んどけよ姫!!---かな?

球場で観てるわけではないんでなんとも云えないが---
スタンドから観てて、マウンドのマツザカが大きく観える時とそうでない時があった。
大きく観えるときは調子が良かった--ナイスピッチングだった。
今日はテレビだが、なんか大きく観えたんだよね。
で、今日は調子いいぞぉと思った。

メジャー記録の本塁打755本まであと8本と迫った薬物疑惑のボンズとの対戦!!
それを、いくらランナーいるからってあーた敬遠はないだろ!!
と、マツザカも不機嫌 わたしは激怒!
だが、立ち上がりだし仕方ないかと思い直したり--
援護のマニーのグリーンモンスターにぶち込んだソロHRでの1点を守り抜いたマツザカ!!
たった1点--けど今日は1点で十分って雰囲気があった。
完封しょぜ!!とわくわくしてたらあーた7回で降板ですと(怒)
唖然としちまいましたぜ 外人の考えることはよ〜分かりやせん
これからでしょが---
ここからがマツザカの本領発揮でしょが---
もうほんといい加減分かってほしいわぁ
オージに繋ぎ、ヒヤヒヤしたろーが、何とか抑えてくれたんでホッとしたが--
もう心臓に悪いっ こちとら蚤の心臓なんだから(ほんとよ)
でも、大ちゃんは抑えると確信してたよーだ。
こんな信頼関係いいな--
薬物疑惑ボンズとの対戦は2−0(1四球)
センターフライとショートゴロ(位置的にはセカンドゴロ)でマツザカの勝ち ♪♪
しかし、ボンズ3打席目の守備位置にはびっくりしましたわ
ショートが二塁ベースの右に居たんだもん
これはゴロを打たせて獲るってことですかね
でも、これがセカンドゴロだったら併殺だったのにな---と思ったりして

小声でこっそりと「日本での6月なあまり良くなかったんだよね。」
時差があるから米は5月中旬は6月中旬までが日本での6月
だから、もう夏さ
こっからだね 大ちゃん!!


あの判定は何ぃ?と怒ったが--6回フルベースでの見逃し三振!!痺れたぜ
 
ゲームはここから

 

VS ボンズ

あのぉ
敬遠とかはベンチの指示なんすよ
文句はベンチにお願いしまっす。
僕だってあの敬遠には不満なんすよぉ

 

倫ちゃんと姫--♪♪
二人は大ちゃんの勝利の女神&ビタミンK
 


闘志むき出しではない穏やかなマツザカ
この穏やかさがマウンドでは眼光鋭いサムライに変わるんだよね
 

なんか 気に喰わないことありました?
---納得いかないなぁ---
そっか きっと主審に対してに違いない
そうだよね あいつは秋村か山本か??

身体を張って掴んだ勝利


ゲーム前は気合いとリラックスのキャッチボール
「さぁ いくぞぉ」と楽しみにソーサを迎え打ち取るぞと
晴れ晴れしてたんですけどねぇ

 雷雨のため1時間57分遅れで、日本ではそんなに待つことはなかった。
先発投手としてこの時間はどんなものだったろーか?
それは相手Pのマッカーシーも同様だったのではないか。
わたしは中学1年生のとき陸上200M県大会前夜胃痙攣を起こしてしまった。
まだ身体も精神も十分に成長してなかったし、そのストレスは並大抵のものではなかった。
当日は朝食を摂ることも出来ず、大会に出た。
その思いはどんなだったか? 憶えていない--そんなにまでして出なければならなかったわたしの思いはなんだったんだろ?
そして、わたしは27秒を切り記録を作ってしまった(驚)
それ以後、その記録を抜くことは出来なく他の人がいとも簡単に抜いたが---。

で、テレビを見ていて「胃痙攣」ではないかと思った。
胃痙攣ってもうどうしょうもなく痛くて痛くて、胃を抱え込みのた打ち回る。
その痛みを超えてマウンドに立ち続けたマツザカはすごいっ
そんなにして勝ち取った一勝は完封、ノーヒットノーランより凄いこと!!
チームのため、自分ため責任回までマウンドに立ったマツザカ!!
そんなマツザカをチームメイトも神も見捨てることをするわけがない。
チームメイトは多分知っていただろう、吐いたり痛みに耐えるマツザカを--。

誰が何と云おうとわたしは今日のマツザカは素晴らしいプロだと称える、誇りに思う。
このゲームを忘れないっ!!
そして、テックも分かっていた。
バリテックは、松坂が自分の不調を恥ずかしそうに説明してきたとき、思わずくすくすと笑ってしまったという。
ピッチャーはこんなふうに自分に厳しい人ばかりかと聞かれたバリテックは、「そのとおりだ。もしマツザカが自分の重責を考えたならば、通路で吐いてもおかしくなかったが、彼はそれと戦った。
俺たちのためにできる限りのことをやったんだ。ものすごいことだよ」と、役割を全うした松坂の精神力を褒めたたえていた。


思い出した
03年、大ちゃんは大阪行くとお腹こわし登板回避することが数回あった。
大阪の水が合わないんかな?と思っていたが---
大阪はなぜか大ちゃんに悪いことばかし思い出す。
その都市がどーたらこーたらではないが何となく合わないとこってあるんではないかと--思ったりして。
ゲームはここから


ゲーム前に大塚くんにご挨拶
この時までは雨降ってなかったのになぁ
 

この笑顔はソーサとの対戦を楽しみにワクワクっ
 

痛む胃を押えながらの登板!!
見てて「もういいよ大ちゃん お願いだから休んで」と云い続けたが聞こえなかったみたいやね。
まぁ聞こえたってマウンド降りなかったとは思うけど--。
 

痛みに耐えるマツザカ
見ててほんときつかったよ
でもこれがマツザカなんだもんね うん
これもまた勉強??なのかもね

Let’s go Daisuke !!

よっしゃ〜やったぜマツザカ!!
マツザカのひとつのピッチングがフェンウェイに披露されたな--と思った。
多分最初から「今日は9回を投げ切る」を目標に置いていたんではないかな?
日本にいたころ、打線の援護がなく1点差で負け投手となるゲームが続いた。
そこでマツザカは「野球はチームプレー」投球に変えた。
打たせて獲るピッチング。
それは三振を狙わないので投球数も減り、野手にもいいリズムを持たせた。
その投球数減が投球数制限のメジャーにも通用するに違いない--と考えたかどうかは分からないが---。
今日はコントロールも良くて無四球--いい響きっ
あのHRが余計だったが、フェンウェイはマツザカの熱投に酔いしれていた。
な〜んとなくフェンウェイでの好投を待っていたんで嬉しかった。
やっぱね、見ないようにしててもね。
嫌な記事はね---。
きっと必ず、私の知るマツザカが帰ってくると信じていても---

それが今日で良かった。

次は投球数考えず、力で抑え込むマツザカの三振ショーをお見せしましょね。
色んなマツザカがいるんだからぁ 乞うご期待!!

あのスタンディングオベーション&Let’s go Daisuke は気持ちいいっ
あ〜あの場にいたかったなぁ
本日はルーゴの守備練習にも協力しルーゴ守、走、打に活躍でした(チームメイト思い ははは)

ありがとテック
ありがとシリング先生
となんだか云いたい気分!!

大ちゃんありがと&おめでと!!

ゲームはここから


このグローブ?
見憶えあるような気がする
日本で使っていたグローブ?ではないかな?
まぁ それはいいとして
この真一文字にかみ締めた口元から自信が伝わってくる
 

スタンディングオべーションに迎えられ9回のマウンドに向かうマツザカ
9回を投げられる嬉しさと意気込みがマツザカを包む
ボストンの皆さまありがとね。
 

この笑顔は大ちゃんだぁ
ありがとね 大ちゃん
ありがとね テック
ありがとね BOS戦士
最高の日でした。
次はこの最高を更新するんだろな(喜)
 

やっと自分の仕事ができた。(完投は)やはり先発ピッチャーにとっては一番気持ちのいいこと。フェンウェイ(パーク)で初めてまともな投球ができた喜びはある。9回にマウンドに上がった時は、多くの声援でさらに気合が入った

本来のマツザカへの足ががりは見えた

天井を開いたトロントロジャース・センターのマウンドにマツザカは立った。
私が見てきたマツザカとはまだすこ〜しかけ離れていたが----
躍動感が足りないっ--ちから一杯投げていないっ まだ球場を支配してないっ---と感じた。

まぁテレビだから言い切れないがちと違うなっ
今はなんかランナー出すと「ふん 抑えるさっ」とふんぞり返ってらんないんだよね。
日本にいたころは偉そうにスタンドでふんぞり返っていたわたし。
それは自分も打者を知っていた為でもあるような気がするが。
もうひとつだ---もうすこし もうすこし もうすこしでバリバリのメジャーリーガーに変身したマツザカが見れるだろな そんな気がする!!

で、今回は青の18と赤の18がマウンドにいた。
青の18は以前、赤の18をつけていた。
そして、現赤18がゲームを制した。
ストレートは走っていたが本来はあんなもんじゃないっ
あ〜悔しいなぁ
全世界のみなさまにほんとのマツザカのピッチングを見せた〜い
もう少し もう少しお待ちくださいっ
それにしてもBOSつおーい(大喜)
打ちまくるんだもん(ルーゴも---わざわざ云ってみる ははは)
シリング先生、ベケットを柱にウェークフィールドも調子上げてきたし--ブルペンはしっかりしてるし頼もしいわ
おっとぉタバレスも忘れちゃいけねぇな
私の希望はマツザカを柱に--だが、これももう少しで叶うような気がする。
まぁ門外漢はなんとでも云えるが---ちと云ってみた。

久々の強気発言のわたくしでしたっ

ゲームはここから



この表情 この表情
物事に動じないこの表情
打たれても、撃ち取っても変えない表情

今日のゲームでの報道ではこの写真が多かったな
 


♪♪〜☆マツザカの舞☆〜♪♪
うん かっこいいですな
このままで停められるんだよねぇ〜

 


テック(バリテックを大ちゃんはこう呼んでいたんで--即真似る)もいろいろ気使ってくれます。
News23の特集で「お互いの呼吸がぴったり合うには時間がかかる、それは当然」みたいなこと云ってた大ちゃん。
それから西武の細川 アホじゃないの?そのノーテンキなコメント
 

「若干フォーム(左足のため)を修正をして臨んだ。それがよかったのかどうか、まだ判断できない。変えたことによって徐々に調子が上がっていけばいい。」とコメント


ヒゲも伸びたが髪も伸びたな

そのうち内容はついて来る

快調な立ち上がりのマツザカ--今日もAロッドはしっかり抑えたがジータは相性がちと悪いよーですな。
ジアンビっうのもねちっこくていかん 要注意じゃ
ゴジラマツイとの対戦がどーたらこーたら騒がれているが、な〜んか見てて打たれる気がしないんだよね。
マツザカはこういう打者には異常に強いんだよね。
どういう打者が苦手かというと小さいやつとか、技巧派とかこてこて当ててくるやつとか---。
その中でただひとり違ったのがノブちゃん(松中くん)

まぁそんなことはどうでもよくて4回ですよ。4回---死回ともいう(云わないって ははは)
日本にいたころは6回がねぇ--って時期もあったがなんなんだろ??
今日は4回に岐阜沖に地震が来たんです。(お見舞い申し上げます)

ご自分では満足いかないかとは思いますが、勝ちは勝ちですっ
勝てばいいんです。
そのうち、マウンドやボールや球場に慣れればもう鬼に金棒よ
な〜んか20勝以上勝つような気がしてきた。

打線(相手Pにもよるが)もブルペンも頼りになるし--勝て 勝て 勝てマツザカ

ゲームはここから


ヤンクスファンのブーイングもどこ吹く風
福岡でもこうだったしね。
えっ スケールが違うって こりゃスマン

 

ゴジラマツイはセンターフライX2 四球X1
マツザカの勝ちって--あまり気にもしてないバッターですがね。


 

ルーゴはお手玉がお上手--なんて云えるのも勝ったから
って忘れないで下されよ

しかし、申し訳ないとちゃんとHR打ったもんね

 

この表情見てくださいっ
落ち着いたというか、穏やかというか--
いい表情してるなぁ

 

4回の4失点について「僕の技術が未熟なだけ。勝利は打線のおかげ」
松井には「一発を打たれないよう気を付けた」
な〜んては無難に応えただけ---!!

こころの中はそうじゃないよね 大ちゃん

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