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アーカイブ: 2007/01

なるほど

この前、大輔と食事したとき野球は団体競技でありながら個人競技であるという 話になった。
で僕が大輔になんのために野球をやっているかと聞いたら大輔は 『自分のためです。』と言い切ったんだ。
僕はそういう選手ほど “日本人として日本の野球を背負ってる”という感情をもっていると思うんです。
自分のためにと思える選手は何かに向かっていく覚悟がある。
チームのためにやるんだといって、プロでありながら自分を殺してというスタンスで プレーする選手は、僕は自分勝手な選手だと思います。
だからそういう選手は そういう“日本人として日本の野球を背負ってる”という大きなものを背負うことは できない。
大輔からその言葉が出てきたときは嬉しかったですね。(by イチロー)

分かります 分かります よーく分かります

どうしましょ

レッドソックス・松坂大輔投手(26)が早くも破格の扱いを受けた。
米国最大の発行部数を誇る唯一の全国紙「USA TODAY」がスポーツ欄ではなく、異例の経済欄で紹介。本拠地のボストンを訪れる日本人観光客は少なくとも2万人増え、経済効果は今年だけで7500万ドル(約89億2500万円)という試算を紹介した。
 まだ米大リーグで1球も投げていないのに、注目度は早くも全米クラスだ。松坂入団による本拠地・ボストンへの経済効果が、地元紙ではなく「USA TODAY」紙で取り上げられた。

う〜んこりゃ大変だぁ
これは20勝はせねばなりませんな うん
日本よかゲーム数は多いし、球数のこともあり登板回数も増えるんで
出来ない数字ではござんせん。
また守備に足引っ張られることもないとは云えんが、今までと比べると----(以下自粛)
あとは怪我・・怪我さえなければ----
よろしゅうたのんます。パンパン

新年早々嬉しいのぉ

米国での2007年の最注目は「松坂Vsイチロー」。
米大リーグ公式サイトは、質問形式で今季の関心事項を15個掲載。
その1番目に取り上げられたのが、レッドソックス・松坂大輔投手(26)とマリナーズのイチロー外野手(32)のメジャー初対決だった。

ライオンズ松坂ではなくレッドソックス松坂が非常に嬉しい
もうレッドソックスなんだよね(感涙)


 クレメンスの去就よりも、ヤンキースがワールドシリーズに出場できるかよりも、米国では「松坂Vsイチロー」に注目が集まっている。

えっ そうなんですか
気が引き締まる思いですわ
日米親善のため(どうでもいいが一応礼を尽くし)にも素晴らしい対決をご期待下さい!!
大ちゃん!! 頼んますよぉ(パンパン)

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